☆水周りも耐震強化も☆

みなさま、こんにちはnote

 

少しずつ日中が暖かく、時には暑過ぎる陽気になってきましたsmile

 

さて、今回は不動産物件を所有されている方には耳寄り情報ですshine

 

築年数のたっている物件で空室が出てしまった場合、みなさまでしたら、

 

何を考えますかsign02多くの方が「設備」の見直しをされると思います。

 

先日発行された「全国賃貸住宅新聞」に気になる記事が掲載されていましたpencil

 

全賃掲載0418(スーモ).jpg

 

内容を抜粋すると↓↓

 

「築35年の木造2Fの賃貸物件があったとして、どこに手を入れると

入居意欲が高まるか」をアンケート。その回答は、

「バスルームの交換」「トイレの交換」「キッチンの交換」を水周りの

交換が上位だった。

 

「重要度」となると、水周りの美化強化だが、「最重要度」となると、

「耐震性強化」が1位になる。

 

という事でした。やはり、2011年の震災の影響で建物の安全を重視する人が

 

増えているようです。

 

この事から、設備は勿論の事、建物のつくりを見直すことで入居に影響が

 

出る事が分かりましたねhappy01

 

入る人のことを思って手を加えるとオーナー様に返ってくるのです。

 

朝日建設でも、色々なお手伝いが出来るので、是非HPをご覧くださいhappy01

 

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