2011年5月アーカイブ

★条件緩和も空室対策に★

みなさま、こんにちはsprinkle関東地方も梅雨入りしたようですね。

例年よりだいぶ早い梅雨。ジトジトベタベタで気持ちも塞がりがちですが、

がんばって乗り切りましょうねhappy01

さて、今回も「空室対策」についてのご紹介ですfoot

一年の中でどうしても、入退去が出るのが、卒業、入学シーズン。これは、どの物件もあると

思いますが、問題はシーズン関係なしの入退去sweat02

その後、次の入居者様が決まれば問題は無いのですが、そこからピタリと動きが止まって

しまったらsweat01少し、入居の条件について考え直すのも良いかも知れませんshine

最近では、ペットで癒される人も多いので、ペット可物件を検討してみる。

この手が好きです♪.jpg

もちろん、ほかの入居者さんとの兼ね合いもあるので、慎重な検討が必要ですが、

あまりにも、空室が目立つようであれば、選択の余地はあると思います。

ペット可物件には、ペットに合わせた仕様にすると、ユーザーから喜ばれる事間違いなし!

是非、【http://www.asahi21.jp/kakaku.html】【http://yaruzou44.exblog.jp/こんな物件もあります!当社建築物件】←コチラを参考にしてみてくださいdogcat

目指せ!満室物件!

★色が変るだけで★

みなさま、こんにちはhappy01更新が久々になってしまい、申し訳ありませんbearing

今回は、「色」について、ある著書からご紹介致します!

建物は建った瞬間から、避けて通れないのが、「劣化」ですdown

その「劣化」のも、住んでいる人にしかわからない物もあれば、建物のプロに

しかわからない物等、色々ありますが、素人でもわかるものは、「外壁」だと思います。

「外壁」は雨rainや風typhoonが直接当るので仕方がないと言えます。しかし、その「外壁」は

建物の広告でもあるので、空室のある建物はこの広告に問題があるのかも知れません。

お金があれば、どんな設備も入れられますが、そこまでお金を掛けられない場合、

外壁を見直すだけで、変化にも期待が持てますup

 例えば、下の物件

 

リニューアル後・完成後4.JPGリニューアル前.jpg

 

色が変るだけで、大分雰囲気が変りますねwink

人間が五感から受ける情報のうち、約87%が視覚だそうです!

もし、自分が部屋を探しているとして、外観がボロボロの建物と、外観がきれいな建物の

どちらを選びますか!?多くが、後者だと思いますbuilding

空室でお悩みの方、一度御自分の建物を客観的に外から見てみるもの良いかも知れませんねnote

他にも、様々な事例がありますので、御覧下さい

http://www.asahi21.jp/reform-owner.html