☆町田・新築・イベント開催☆
みなさま、こんにちは
昨日、実は「休養の日」だったのはご存知ですか
何だか
語呂合わせですが、毎日何かしら「〇〇の日」ですねー。
たぶん今日は「救(9)急(9)の日」ですよ
このところ、救急車の使い方のマナー(?)が悪くなっているようですので、
是非適切に使ってもらいたいですね
さて、今日はご紹介です
ちょっと早いですが、10月22日(土)23日(日)の2日間で当物件は
構造見学会を開催致しますぅーーーー。
構造見学会と言うイベントは、建設中の建物の中に入って、
工事の流れを直接見ていただいたり、性能を体感して頂く為の
イベントになります
もちろん、工事中なので躯体がむき出しですが、普通このような
イベントがあってもキケンだからという理由で開催をしない会社が
多いですが、当社ではキチント安全を確保したうえで、工事途中の
現場に入ることが出来ますので
ちなみに、イベント参加費はもちのろん!【無料】ですっ
開催時間は10:30?16:00。
JR横浜線「町田」駅から徒歩2分です
またイベント間近になったらご紹介しますので、
是非いらして下さいね
☆町田・賃貸・進捗☆
みなさま、こんにちは
このところ台風続きですね・・・・。色々なところに被害があるようですが、
何とか乗り切って欲しいですねー
さて、8月も明日で最後。明後日から9月なんですねー。
徐々に食べ物の美味しい時期になるので、食べすぎには注意しなきゃ!!
それでは、遅くなりましたが、現場の様子をご紹介致しますね
じゃじゃーーーん
こう見ると随分背が高くなりましたねっ。
お隣のビルと対して高さが変わらないんじゃないかと思うほどです
囲いの中にクレーンがいるので、資材の搬入でもしているのかもっ
中に入ってみると、躯体工事の真っ最中
壁の配筋をしているところです。
鉄筋は他の階と同じで「ダブル配筋」
強度がシングル配筋よりありますよー。
頑丈な建物になると同時にやはり、荷重もありますので、やっぱり基礎。そして
地盤が大切になるのです
基礎工事の様子はこちら⇒ポチリ
壁の配筋が完了すると、室内側の断熱型枠材「スタットボード」を建て込みます。
外側の型枠と内側の型枠はしっかりと固定されています。
更に、型枠の上からパイプをかませることで線でも固定ができるので
コンクリート打節中に型枠が崩壊する事はありません
壁の配筋が終わると、スラブ型枠敷き⇒スラブ配筋⇒配筋検査⇒設備配管の
順で工事が進められていきます。
コンクリート打設の前に配管を通しておくと、その部分にコンクリートは入らないから
ですよ。設備様のトンネルってことですかね
8階建てなので、まだまだ躯体工事は進みますね☆
またその様子もご紹介しますね
☆町田・賃貸物件・内装☆
みなさま、こんにちは
もう、エアコンを付けずにはいられない陽気になってきました
関東地方の水不足はどうなっているのでしょう。
お天気が良いと気持ちもスッキリしますが、大切なお水がなくなって
しまうのは困るので、たまには雨にも降ってもらわないと
さて、先日現場に行った時に内装の写真を少し撮ることが出来たので
ご紹介致します
コンクリート打設の際に型枠が崩壊するのを防ぐ為のサポートが解体されております。
壁一面が断熱材で囲まれているのが分かりますね。
断熱型枠材にベージュ(?)の帯がありますが、これは、この後この上に
ボードを貼るのですが、断熱材は発泡ウレタンなので、固定は出来ません。
その為にこの帯が断熱材と一体になっていることでこの部分にビスを
刺して止められるのですょ
こちらは、サポートと外側の型枠材を外したところです。
まだ、内装工事には入っておりませんが、今後窓のサッシの取り付けなども行われます。
窓の開口部は実際の窓より少し広めに開けてあります。
さて、どのようにサッシを固定するのでしょうか
その様子は後々ご紹介致しますので
このように、解体された型枠やサポート
セパ、ピーコン、フォームタイは解体したら処分ではなく、他の階でも使われるので、
「ダメ穴」を使って他の階に移動されますょ。
だから型枠材(外側)は表面に剥離材が塗られているんですねーーー
ほんの少しですが、今日はここまで!次回もまた見てくださいねっ
☆町田・梅雨明け直前☆
みなさま、こんにちは
とうとう、関東地方も梅雨明け
と思ったら、朝からものすごく
暑いですねーーー
今まで以上に熱中症予防に注意しないといけませんね
さて、梅雨明け直前の27日水曜日に現場にお邪魔したので
その様子をご紹介致します
こちらが、外観ですーーーー
中に入ってみたら、丁度4階の躯体工事中でした
ヒザをプルプルさせながら足場をとりあえず、最上階まで
躯体工事中で鉄筋などなどが沢山準備されていました
中央に立ってるパイプで組んだ塔のような部分はエレベーターが付くところです。
完成してみると違和感なくそこにエレベーターがあるのですが、工事中だとまだ
こんな感じなんですよwww
鉄筋沢山。どこにどのような形状の鉄筋が必要になるか、監督さんは事前に確認を
して、工場に発注をしておきます
工場では必要な分の鉄筋を指定されている形状に加工をして現場に納品をします。
柱の配筋に寄って見ました。
この白いマカロニみたいなのは、スペーサーと言って、鉄筋のコンクリートの被りの厚さを
一定にするための道具で、この半径がコンクリートの厚みになります。
何も無いところで打設をすると、コンクリートの厚みが一定でなかったり、鉄筋が
ちゃんとコンクリートの中心に入っていない!なんて事が起きてしまう可能性が
あるので、こんなに小さなものですが、とっても大切な資材です
こちらはこれから配筋が組まれますねーーー。
型枠材から白いポチポチが見えますが、何かと言うと、
プラスチックコーン、通称「ピーコン」と言います。
コレが無いと型枠を支える事が出来ないので、結構大事っ
型枠解体後にこんな後があったらそれはそこに「ピーコン」があった証拠
工事現場をみてみると、まだまだ知らないこと、分からない事、面白いものが
沢山あります。
またご紹介しますので!是非今後もご覧下さいね
☆町田・新築・3階躯体工事☆
みなさま、こんにちは
そろそろ関東地方の水がめにも変化は出てきたのでしょうかー。
あと少しで梅雨明けになりそうなので、少しでも不足分が補えているとよいのですが
関東地方水がめ状況(こんなの見られるんですねー
)
ジメジメするからあんまり雨
は好きではありませんが、水不足解消のためなら!
雨乞いもしますよーーーーーー
・・・効くかは別として・・・笑
さて、そろそろ現場の様子をご紹介しますね
写真がまぶしいぃぃぃぃぃ
足場が上がるところです
鳶さんたちがパイプを阿吽の呼吸で渡しながらテキパキと
組んでいきますよ。まだ躯体のコンクリート打設をしているわけでは無いので、今組んでいる部分は
(仮)と言うような感じですが、この後、躯体と足場を固定するので、安全に足場を歩くことが
出来ますよ
こちらは大引き材・・・・・ではなく、バタ角を渡している様子です。
これはこの後スラブを敷くのですが、スラブコンクリートを打設した時に、室内を支える為の
サポートを立てる為に「噛ませ役」とでも言うのでしょうか。そういう感じで使います。
スラブに直接サポートを立てても、点でしか支える事が出来ないので、面で支える為に
渡しておりますょ
壁の型枠ですーーーー。
ちょっと表面が白くなっていますが、コンクリートでしょうか。剥離材が付いていないと、
こうやって他の階でも利用ができるので、便利ですし、ムダが無いですよね
右端にある鉄筋タワーは柱になる部分ですっ
オセロみたい・・・・・ぷぷっ| ̄m ̄)
壁の鉄筋が組まれておりますが、鉄筋を2重にすることで強度がます、「ダブル配筋」で
こちらも組んでおりまーーーーーすっ。
鉄筋の上に白い円盤のようなものが見えていますが、コレは型枠同士を固定する為に
使われるのです。型枠押さえと言う感じでしょうか。
1階部分です!!サポートも外れていますよ。
このように居住部分ではないところは内側に断熱型枠材をつけずに施工をしますっ
階数が違うと工事の進捗も違うので、工事の流れを知ることが出来ますよ
ではこの続きはまた次回☆お楽しみにぃ
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