2016年8月アーカイブ

☆町田・賃貸・進捗☆

みなさま、こんにちはhappy01

このところ台風続きですね・・・・。色々なところに被害があるようですが、

何とか乗り切って欲しいですねーweep

 

さて、8月も明日で最後。明後日から9月なんですねー。

徐々に食べ物の美味しい時期になるので、食べすぎには注意しなきゃ!!

 

それでは、遅くなりましたが、現場の様子をご紹介致しますねhappy01

 

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じゃじゃーーーんsign03こう見ると随分背が高くなりましたねっ。

お隣のビルと対して高さが変わらないんじゃないかと思うほどですshine

 

囲いの中にクレーンがいるので、資材の搬入でもしているのかもっeye

 

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中に入ってみると、躯体工事の真っ最中sign03

壁の配筋をしているところです。

 

鉄筋は他の階と同じで「ダブル配筋」dash強度がシングル配筋よりありますよー。

頑丈な建物になると同時にやはり、荷重もありますので、やっぱり基礎。そして

地盤が大切になるのですsign03  基礎工事の様子はこちら⇒ポチリ

 

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壁の配筋が完了すると、室内側の断熱型枠材「スタットボード」を建て込みます。

外側の型枠と内側の型枠はしっかりと固定されています。

更に、型枠の上からパイプをかませることで線でも固定ができるので

コンクリート打節中に型枠が崩壊する事はありません

 

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壁の配筋が終わると、スラブ型枠敷き⇒スラブ配筋⇒配筋検査⇒設備配管の

順で工事が進められていきます。

 

コンクリート打設の前に配管を通しておくと、その部分にコンクリートは入らないから

ですよ。設備様のトンネルってことですかねheart04

 

8階建てなので、まだまだ躯体工事は進みますね☆

またその様子もご紹介しますねsign03

 

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☆町田・賃貸物件・内装☆

みなさま、こんにちはsign03

もう、エアコンを付けずにはいられない陽気になってきましたcoldsweats01

関東地方の水不足はどうなっているのでしょう。

 

 

お天気が良いと気持ちもスッキリしますが、大切なお水がなくなって

しまうのは困るので、たまには雨にも降ってもらわないとhappy01

 

 

さて、先日現場に行った時に内装の写真を少し撮ることが出来たので

ご紹介致しますpig

 

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コンクリート打設の際に型枠が崩壊するのを防ぐ為のサポートが解体されております。

 

壁一面が断熱材で囲まれているのが分かりますね。

断熱型枠材にベージュ(?)の帯がありますが、これは、この後この上に

ボードを貼るのですが、断熱材は発泡ウレタンなので、固定は出来ません。

その為にこの帯が断熱材と一体になっていることでこの部分にビスを

刺して止められるのですょsign01

 

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こちらは、サポートと外側の型枠材を外したところです。

 

まだ、内装工事には入っておりませんが、今後窓のサッシの取り付けなども行われます。

窓の開口部は実際の窓より少し広めに開けてあります。

さて、どのようにサッシを固定するのでしょうかsmile

 

その様子は後々ご紹介致しますのでapple

 

 

DSCN2730.JPG

 

このように、解体された型枠やサポート

 

DSCN2732.JPG

 

セパ、ピーコン、フォームタイは解体したら処分ではなく、他の階でも使われるので、

「ダメ穴」を使って他の階に移動されますょ。

 

だから型枠材(外側)は表面に剥離材が塗られているんですねーーーheart04

 

ほんの少しですが、今日はここまで!次回もまた見てくださいねっnote

 

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