内装工事の最近のブログ記事

☆町田・新築・竣工間近☆

みなさま、こんにちはsign03

2017年もいつのまにかスタートしておりましたcoldsweats01毎年、年末年始はいつもと

違う雰囲気を感じとっていたのですが、今年は普段と変わらない、ただ、昼間から

お酒を呑める・・・というだけでしたcoldsweats01

 

さて、気持ちを切り替えてsign03現場の様子をご紹介致しますねっsign01

 

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まずは、外観dash無事に足場が解体されました。やっと建物のお披露目ですsmile

ちなみに、完成予想パースはこちら

 

 

17 決定.jpg

 

そっくりsmileこのように、イメージしたものと同じ建物を作ることが可能なんですねー。

あ、パースは裏から見た物件の様子です!!

 

それでは、室内を

 

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こちらは共用階段部分でございます。

 

実はタイルに木目風のものも付いていたりして、ちょっと味がありますよぉhappy01

タイルの種類が違う物をつけることもできたりと、これも自由ですdash

 

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外に面している階段は雨が入りますので、このように防水加工をした排水の溝を

つけて、更に階段自体にもこの溝に水が流れるように勾配をつけてありますので、

階段にいつまでも水がたまらないようにしております。

 

そして、昨日は

 

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階段部分に長尺シートを貼る為の金物を職人さんが設置(?)をしていました。

 

長細い金物に穴が開いているので、その穴にあわせて躯体にねじ穴を開けていましたhappy01

 

長尺シートは水はけが良く、更に靴の音が響きにくいもので外に面した廊下に使われます。

 

そして、室内は・・・・・と言うと、今月が竣工月ですので、もうほぼ出来上がってオリマスhappy02

 

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新築のカオリが・・・・・嫌いじゃないですsmile

 

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棚も既にあるんですよsign03しかも自由に段を変更することが可能smile

こういう部分におく棚って既製品だとちょっと足りなかったりするので便利ですよねー。

 

棚などもオーナー様と打ち合わせをする中でどの部分につけるかなど決めるので、

入居者のニーズにあったものをつけることで入居者に選ばれる物件を作ることが出来ますsmile

 

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もちろん、まだ工事をしている真っ最中のお部屋もあります、こちらはクロスをカットする

クロスカッター・・・・・(私が勝手に名前をつけましたが)正式には

クロススリッターというそうです。こちらに寸法を入れるとそのサイズにカット&糊付けをしてくれるので、

それを職人さんは長年培った技術でサササーっと貼っていきますょscissors

 

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私も自宅のクロスを張り替えたことがあるのですが、穴が開いてしまったり、ものすごく難しい!

でも職人さんはさすがプロです!つなぎ目なんかもまったくわからないようにキレーーーーーshine

に仕上げてくれますhappy01

 

もうここまでくると、完成が目の前です!あと少し現場の様子をご紹介致しますので、

是非また次回もご覧くださいねhappy01

 

それでは今日はここまで。

 

そうそう、当物件の正式名称が決まりましたsign03

 

Felice町田(フェリーチェまちだ)ですheart04

 

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☆町田・新築・仕上げ工事☆

みなさま、こんにちはhappy01

今朝、事務所のセコムを鳴らしてしまいました・・・・鳴るとわかっていたのですが、

ドアを開けたい衝動には勝てませんでした・・・・だめな私。

 

慌ててセキュリティーに連絡をして平謝りしましたcoldsweats01

忍耐をつけたいと思います笑

 

それでは現場の様子をご紹介致しますsign03

 

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ちょっと遠いですが、外観ですflair先日無事上棟しましたので、仕上げ工事が

どんどん進んでおりますょhappy02

 

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こちらは、躯体の様子です。表面に模様が入っていますねーーー。

 

コレは、型枠財を剥がした後についてしまったゴミを取ったりタイルの付きを

よくする為に、躯体を「高圧洗浄」した跡ですsweat01

 

この後、躯体に特殊な圧着材を塗り、タイルを貼っていきますsign01

 

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こちらがタイルを貼ったところです。

 

一枚一枚貼っていくと、高層の建物はそれだけでとてつもない時間がかかってしまいますが、

実はタイルは何枚かで1セットになっているんですよsmile

 

タイルの表面に30センチ四方の上が張り付いていて、それに数枚のタイルが付いているのです、

それを躯体に這わせている糸を目印にペタッとつけて、時間がたったらその紙の表面に

水をつけると紙がはがれるという仕組みになっているんですょnote

 

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突然ですが、こちらはレンジフード。換気扇が付く部分です。

お料理をしたときの煙は熱を持っているので、火事にならないように、

煙を吸い込むダクトには防火対策がしてあるんですrestaurant

 

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このように出来上がってしまうと、全然わかりませんよねー。

 

実はみなさまのお宅もそうなっているんですよsmile

 

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ちなみにですが、当物件のキッチンですが、

 

1K⇒2口コンロ

1LDK⇒3口コンロ

 

がついております。よく1Kだと1口コンロでしかも電熱線のグルグルが有名(?)ですが、

きちんと2口以上は付いておりますので、お料理もしやすいですねheart04

 

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窓も2重サッシになっているので、音や温度、防犯面でも力を発揮し、入居者様にも

安心して生活をして頂けます。

 

この2重サッシは朝日建設の標準仕様をなっておりますーーーーーsign03

 

それではまた工事の様子をご紹介しますので、

今日はここまでっheart04

 

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☆町田・新築・内装工事2☆

みなさま、こんにちはhappy01

3連休はいかがでしたか!?お天気が生憎でしたが、

のんびり過ごせていればnote

 

私は何故か冬瓜が食べたくなり、煮ましたhappy01

家族には「薄い」といわれてしまいましたが、自分では美味しく、独り占め状態happy01

もう少し料理が上手になりたいなーなんて思います。修行!修行!

 

さて、現場の様子をご紹介致しますshine

 

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内装工事の続きでーーーすsign01

 

「間仕切り工事」が行われている階もありますっ。あ、上に行けば行くほど、

まだ躯体工事中という意味ですconfident他の階がどんな工事をしているのかは

後々ご紹介しますのでっpig

 

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間仕切り工事はLGSと言う軽量鉄骨を使って行っていきますpaper

 

軽量鉄骨は加工がしやすく、現場で寸法を調節して設置を

しますょfoot

 

部屋を名前の通り「区切る」用に天井から床まで柱のようにたてて間仕切りをします。

床と天井部分は同じ形で「コ」の字型のものを使い、柱のように立てている部分は

「ロ」の字型を入れて固定を致しますdash

 

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銀色のLSGを木材で挟んでいますね。コレは桟木と言うもので、この後床の工事の

時に重要な役割を果たすのですsign03それはどんな工事かはまた今度☆

 

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上の方の階はこのように、サポートが解体された状態だったりしますょ。

 

構造見学会の時にはこのように、階毎に工事の進捗が違う様子を

見ることが出来ますので、是非いらして下さいねsign03駅近ですのでsmile

 

しつこいようですが、構造見学会の日程は

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コチラです!!お待ちしておりますspa

 

ではまた。

 

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☆町田・新築・内装工事中☆

みなさま、こんにちはhappy01

先ほど無事健康診断が終了し・・・・・・ダイエット継続の結果となりました。

あと少しだったのに。。。あ、でも身長が何故か1ミリ伸びていましたdash足の裏か

頭皮が浮腫んでいたのかしらcoldsweats01

 

ま、でも目標が出来たのでこれから地道に頑張りますsign03

 

さて、先日現場の取材に行って来たのでその様子をご紹介致しますhappy01

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こちらが外観paperいつの間にか背が!!成長していましたsmile

 

実は、取材に行ったのにはわけがありまして・・・。

 

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見学会の告知を掲示しに行ったんですhappy01

 

上司と共にテープを貼ったり、囲いに貼ったりsweat01この作業でチョット汗をかいた私。(コレだけで!?)

その後現場の中では更に汗をかいた私。。。ヘルメットとの相性が悪いのか異常に汗かきます・・・。

 

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1階から2階に上がる階段も、キレイにならされていましたshine

この後、墨だしをしてタイルを貼ったりまだまだ作業はありますhappy02

 

お部屋は内装工事が少しずつ始まっていました。

 

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内装のスタートは配管の設置からnote

躯体の上に直接設置をするのですが、これを「転がし配管」と言って、

設備屋さんが勾配を測りながら迷路のようですが逆流などしないように決めていきますspa

 

そうそう、ブルーのホースがお水、赤がお湯、グレーの太い管が排水になります。

で、ベージュはガスの管ですscissors

 

給排水の設置が完了すると次は 

 

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ユニットバスの設置。この作業があるのでまず「配管」を設置するんですねー。

 

このユニットバスですが、既に箱型になって納品されるのではなく、

バラバラの状態で納品をされて現場で組み立てを行うのです。

 

だからユニットバスspa

 

背の高い建物の工事だとこのように工事の流れを階毎に見ることが

できるので、とてもわかりやすいんですsign03

では長くなりそうなので。。。また取材した時の様子を

ご紹介しますので、お楽しみに

 

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☆町田・賃貸物件・内装☆

みなさま、こんにちはsign03

もう、エアコンを付けずにはいられない陽気になってきましたcoldsweats01

関東地方の水不足はどうなっているのでしょう。

 

 

お天気が良いと気持ちもスッキリしますが、大切なお水がなくなって

しまうのは困るので、たまには雨にも降ってもらわないとhappy01

 

 

さて、先日現場に行った時に内装の写真を少し撮ることが出来たので

ご紹介致しますpig

 

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コンクリート打設の際に型枠が崩壊するのを防ぐ為のサポートが解体されております。

 

壁一面が断熱材で囲まれているのが分かりますね。

断熱型枠材にベージュ(?)の帯がありますが、これは、この後この上に

ボードを貼るのですが、断熱材は発泡ウレタンなので、固定は出来ません。

その為にこの帯が断熱材と一体になっていることでこの部分にビスを

刺して止められるのですょsign01

 

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こちらは、サポートと外側の型枠材を外したところです。

 

まだ、内装工事には入っておりませんが、今後窓のサッシの取り付けなども行われます。

窓の開口部は実際の窓より少し広めに開けてあります。

さて、どのようにサッシを固定するのでしょうかsmile

 

その様子は後々ご紹介致しますのでapple

 

 

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このように、解体された型枠やサポート

 

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セパ、ピーコン、フォームタイは解体したら処分ではなく、他の階でも使われるので、

「ダメ穴」を使って他の階に移動されますょ。

 

だから型枠材(外側)は表面に剥離材が塗られているんですねーーーheart04

 

ほんの少しですが、今日はここまで!次回もまた見てくださいねっnote

 

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