☆構造見学会を開催致しました☆

みなさま、こんにちはsunいよいよ12月になりました!

 

今年もラスト1ヶ月、「師走」と言うだけあって、忙しい1ヶ月だと

 

思うので、みなさま、頑張りましょうねhappy01

 

さて、当物件ですが、11月30日と12月1日の2日間で「構造見学会」を開催致しましたぁsmile

 

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2日間とも快晴でポカポカ陽気の中で開催する事が出来ましたnote

 

それでは、準備の様子からご紹介致しますぅeye

 

見ての通り、現場の前は太い幹線道路なので交通量は・・・・すごいですsweat01

 

荷物を積んだ車の到着と同時に手分けしてサササっと荷降ろし&設営開始ですsign03

 

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みみコーンと格闘中の営業部平さんsmile

 

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営業部、工事部、不動産部総出で紅白幕を貼りますsmile

 

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貼ります。

 

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貼りましたsmile

 

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つけます。

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つけます。

 

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まだつけます(笑)みんなで色々と分担をしたので、あっという間に準備は完了!

 

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受付もバッチリsmileいよいよ見学会スタートですshine

 

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おっと、朝礼も忘れませんよ!この朝礼で建物の概要や諸注意などが発表されます!

 

みんな真剣に聞きます!!(たぶん笑)

 

おやっ!お客様がいらっしゃいましたsign03

 

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このように、構造見学会では、建設中の建物の中に入る事が出来るので、躯体の様子や

 

工事の流れを見ることが出来るのです!だから、賃貸経営を考えている方はもちろん、

 

入居者の方も建物を知る事が出来て、完成後安心して入居が出来ますsmile

 

ちなみに、当日は職人さん達が絶賛工事中でしたぁーsmile

 

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1階部分ではタイル貼りをしていましたsign03

 

上棟をしないと行われない「構造見学会」ですので、とっても貴重ですよっheart04

 

そして、構造見学会が完了したので、後は竣工までまっしぐらdash

 

また完成見学会を行うので、今後のイベント情報は要チェックですshine

 

ちなみに、一日目のメンバーはこちら↓↓

 

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この2日間で20組のお客様にご来場頂きましたsign03

 

寒い中ご来場頂いた方本当にありがとうございましたconfident

 

☆構造見学会を開催致します☆

みなさま、こんにちはhappy01

 

11月も残りわずかsign03つくづく一年は早いなぁ・・・と感じますsweat01

 

年賀状の準備に大掃除dashやることが沢山ありそうですshock

 

みなさま早めに済ませましょうねーーーsmileさて、今週末ですが、当物件

 

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構造見学会を開催致しまぁぁぁすッsign03ちなみに開催日は11月30日(土)

 

12月1日(日)2日間ですので、お間違えなくsmile

 

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現場の工事シートでも告知しておりまーーーーすhappy01

 

この「構造見学会」というイベントは、普段工事中の現場には入る事が出来ないのですが、

 

この時だけは、囲いの中に入って、工事の様子や構造を見ることが出来るのですsign03

 

もしかすると、職人さんが工事をしてい様子も見ることが出来るかもしれませんょsmile

 

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時間は10:30から16:00までsign03

 

最寄駅「新子安」からお越しの方は前回のブログで道順をご紹介していますので、

 

そちらを見てからご来場頂くと簡単かと思いますッeye

 

是非ご来場くださいねhappy01そして当日はなんと、町田市世田谷区でも同時に見学会を

 

開催しておりますので、お時間のある方は見学会の「はしご」をしてみてくださいsmile

 

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手作りの見学会チラシも貼ってあったりsmile

 

お待ちしておりますnote

 

見学会はもちろん無料ですsign01見学会情報はコチラから⇒ぽちり

☆ばったり遭遇配筋検査☆

みなさま、こんにちはnote昨日無事(sign02)に立冬が過ぎ、いよいよ冬本番のようです。

 

どうりで朝晩が寒いはず・・・・。とはいえ、今からポッカポカspaの格好をしてしまったら

 

更に寒くなった時にどうしよう・・・と思うの今日この頃です。季節の移り変わりで体調を崩しやすく

 

なるので、気をつけて下さいねsign03

 

さて、先日現場の見学に行ってきましたshoe

 

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こちらが最寄駅のJR京浜東北線「新子安」駅ですhappy01

 

そして、改札を出て目の前の

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階段を上がり(こちらの階段は遊歩道に繋がるものです)

 

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「オルトヨコハマ」ビルの横をてくてく歩き、小学校が見えたら右側へ遊歩道を渡ります。

 

そして、

 

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ファミリーマートの看板が見えたらすぐ脇の階段を下ります。。

 

てくてくfootfootfootfootfootそして

 

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太い道路の脇をまっすぐ進み。てくてくfootfootfootfoot

 

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国道1号線に当たりローソンが見えたら右へ曲がります。てくてくfootfootfoot

 

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一つ目の信号で1号線を渡れば現場は目の前ですfootfoot

 

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だいぶ背が高くなっていますょhappy01

 

それでは中に入ってみまぁぁぁーーーすhappy02

 

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1階部分は内装工事が少し始まっていましたsign01内装工事の始めは配管工事から

 

始まりますshineお次はユニットバス。この2つは何よりも先に工事が始まりますclip

 

このように、配管が躯体に直接固定されて床下に設置される事を「ころがし配管」と

 

言います。もちろん、本当にざっと転がしておくわけではなく、固定されているので

 

ご安心下さいhappy01

 

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またまた他の部屋では職人さんがレンジフードのダクトの断熱理をしていました。

 

これは、消防法で決まっているので、必ず行わなくてはいけない処理ですが、

 

厚みのあるロックウールでダクトを覆います。ちなみにロックウールは

 

玄武岩、鉄炉スラグなどに石灰などを混合して作り、なんと700度まで形状を維持できるだけの

 

耐熱性能があるそうですgoodす、すごい!

 

このように、内装工事が進んでいるところもあれば、

 

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まだまだ、サポートが建っている階などもありますsmile

 

そして、取材に行った日の最上階はこのようになっていましたぁflair

 

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配筋が組まれていましたぁぁぁぁ、、、なんて色々見ていたら丁度、

 

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設計の配筋検査に遭遇しましたhappy01書類と現場を交互に見ながら、鉄筋のピッチや太さなど

 

色々な検査を行うのですょconfident監督さんに聞いたら次の日はコンクリート打設だったようですhappy01

 

時間を掛けて隅々検査をしていましたsign03

 

と今回はここまで!次回また現場の様子をご紹介致しますので、お楽しみにhappy01

 

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☆進捗はこのように☆

みなさま、こんにちはsign03前回よりだいぶあいてしまいましたsweat01

 

いつのまにか季節も秋にsmileただ、なぜかこのところ暑い日が続いておりますsweat02

 

天気が良いのはありがたいですが、気候の変化についていくのが大変ですよねsweat02

 

さてさて、遅くなりましたが現場の様子をご紹介致しまーーすhappy01

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前回ご紹介した、壁の型枠の建て込み、配筋が完了し、部屋部分の内側に型枠断熱材が

 

建て込まれましたnote

 

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またまた別角度からsmileこの断熱型枠材はポリスチレンフォームに特殊プラスチック補強材を

 

組み込んでいるので、高気密・高断熱の空間を作る事が出来るのですtulip

 

そして、コンパネの型枠(内側)も必要なく解体する必要も無いので、作業コストを抑える事が出来ますnote

 

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続いて、内側の断熱型枠材の建て込みが完了すると、天井部分を作る為に、

 

大引材(バタ角)を部屋に渡し、その後単管パイプを水色のラインのように直角に渡します。

 

そしてその後単管パイプの上に断熱型枠材を敷きます。それが↓↓

 

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スタットボードで室内が覆われているのが分かりましたか!?これで室温が保たれ、

 

更にはコンクリートのお陰で防音効果もあるんですよnote

 

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お次は「梁配筋」を行います。梁が入る溝の左右に「ウマ」という三脚のようなものが

 

置かれその左右のウマの上に単管を渡してその上で鉄筋を組んでいきます。

 

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位置関係はこのような感じですsmile

 

橋脚を立ててその上で橋を組み立てていくイメージですかね!?happy01

 

そうして、梁配筋を進め、出来上がると、声を合わせてウマに跨がせていた単管を外すのですsign01

 

そうすると、梁の鉄筋が溝の中に落ちるという仕組みですscissors

 

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梁が落とされましたョhappy01ちなみに梁の配筋はこのような感じです↓↓

 

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いよいよスラブ配筋ですdog

 

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といつの間にかsmile

 

とこの続きは次回sign03お楽しみにribbon

 

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☆1階躯体工事(更に)☆

みなさま、こんにちはhappy019月も中旬に差し掛かりましたが、まだまだ暑いですねぇsweat02

 

いつになったら過ごしやすい日は来るのでしょうかsmile

 

さて、前回の続きですnote

 

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資材搬入中ですbullettrain全ての資材が検査を合格してから現場に運ばれてきます。

 

色々な種類の鉄筋達ですねsmileこれはまだほんの一部ッ!建物を作るためには

 

大量の鉄筋が必要になります。このように沢山の鉄筋を使って壁を作るので、

 

とても頑丈な構造体になるのです。その代わりに荷重もあるので、地盤が重要になってきますshine

 

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柱の配筋が進んでいますnote先日ご紹介した柱の配筋は下のほうに沢山の鉄筋が溜まって

 

いましたが、このように一定の間隔を空けてそれぞれを固定していくんですよッ。

 

左側に見える棒から突き出た円盤のような物は、「断熱パッド」と言って、断熱型枠を

 

固定するための道具ですhappy01この円盤の先に断熱型枠材をつけて反対側から固定するんですsign03

 

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続々と型枠が建て込まれてきました。この暑い夏を現場で過ごすための必需品「巨大扇風機」が

 

監督さん・職人さん並にフル回転していますsmile

 

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おおッ!!柱の配筋の周りに型枠材がupこの用に鉄筋を組み、周りを型枠材で

 

囲うことでこの中にコンクリートを打設すれば鉄筋入りのコンクリート柱が完成するという

 

ことになるのですhappy01

 

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こちらは壁の鉄筋が組まれた様子です。この鉄筋もただ適当に組んでいるのではなく、

 

ちゃんと図面に間隔など細かく記載されてその図面に合わせて職人さんが

 

長年の技を屈指してばばばばばぁぁぁぁぁと組んでいくのです。そして、組んだ鉄筋がずれたりしない

 

ように、要所要所で鉄筋が重なっているところを細い針金のような「結束線」で固定をしていきますhappy01

 

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仮囲いからピョッコリ出るくらいになりました!!これからドンドン背が高くなっていきますので、

 

その様子はまた次回にご紹介致しますねnote

 

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