☆1階躯体工事(更に)☆

みなさま、こんにちはhappy019月も中旬に差し掛かりましたが、まだまだ暑いですねぇsweat02

 

いつになったら過ごしやすい日は来るのでしょうかsmile

 

さて、前回の続きですnote

 

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資材搬入中ですbullettrain全ての資材が検査を合格してから現場に運ばれてきます。

 

色々な種類の鉄筋達ですねsmileこれはまだほんの一部ッ!建物を作るためには

 

大量の鉄筋が必要になります。このように沢山の鉄筋を使って壁を作るので、

 

とても頑丈な構造体になるのです。その代わりに荷重もあるので、地盤が重要になってきますshine

 

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柱の配筋が進んでいますnote先日ご紹介した柱の配筋は下のほうに沢山の鉄筋が溜まって

 

いましたが、このように一定の間隔を空けてそれぞれを固定していくんですよッ。

 

左側に見える棒から突き出た円盤のような物は、「断熱パッド」と言って、断熱型枠を

 

固定するための道具ですhappy01この円盤の先に断熱型枠材をつけて反対側から固定するんですsign03

 

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続々と型枠が建て込まれてきました。この暑い夏を現場で過ごすための必需品「巨大扇風機」が

 

監督さん・職人さん並にフル回転していますsmile

 

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おおッ!!柱の配筋の周りに型枠材がupこの用に鉄筋を組み、周りを型枠材で

 

囲うことでこの中にコンクリートを打設すれば鉄筋入りのコンクリート柱が完成するという

 

ことになるのですhappy01

 

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こちらは壁の鉄筋が組まれた様子です。この鉄筋もただ適当に組んでいるのではなく、

 

ちゃんと図面に間隔など細かく記載されてその図面に合わせて職人さんが

 

長年の技を屈指してばばばばばぁぁぁぁぁと組んでいくのです。そして、組んだ鉄筋がずれたりしない

 

ように、要所要所で鉄筋が重なっているところを細い針金のような「結束線」で固定をしていきますhappy01

 

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仮囲いからピョッコリ出るくらいになりました!!これからドンドン背が高くなっていきますので、

 

その様子はまた次回にご紹介致しますねnote

 

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