2021年1月アーカイブ

★3階立ち上がりコンクリート打設

みなさま、こんにちは


明日(仮称)鵜の木1丁目マンションがお引渡しされます('ω')ノ

もうすぐで終わりの現場日記ですが、

よかったら見てみてください【→鵜の木現場日記

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工事の様子をご紹介致します。

今回ご紹介する工事は3階立ち上がりコン打設!

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4階のスラブ】と【3階の壁】へコンクリートが流し込まれます


階数が高くなったので、

アームもすっごい伸びていますね(._.)

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打設した場所からバイブで振動を与えて、

隙間なくコンクリートが埋まるようにしております。

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すかさず、弧を描いているトンボで量の調整。

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レベルを使ってさらに細かく確認していきます。

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最後はコテを使って、表面を綺麗に整えます。

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打設はいつも通り順調に行われておりました('ω')ノ


ブラックのミキサー車がカッコよかったです( *´艸`)

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以上!3階立ち上がりコン打設の様子をご紹介致しました。


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★4階スラブ*結束線で鉄筋を固定

みなさま、こんにちは


今日の夕飯は何にしましょう。

あ、肉じゃがにしましょう('ω')ノ肉じゃがとお味噌汁は決定。

ちなみに、私料理は苦手です。笑

出来れば作りたくないくらい嫌いです。本当に嫌いです。

けど今日は作りますよ!おいしく作れますように・・・・

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では、工事の様子をご紹介致します。

4階スラブ工事の様子です。

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鉄筋と鉄筋がクロスしているところへ、職人さんが工具を当てています(._.)

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クロスしているところをズームして見てみると、

針金で固定されております

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この針金は結束線。

そして先ほど職人さんが使っていた工具を使う事で、

一瞬で、この結束線を鉄筋へ巻き付けることが出来ます。

結束線でとめるのは、スラブだけではなく壁配筋の時もおこなわれています


下の階(3階)からスラブを見上げた様子がコチラ。

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単管などでしっかりと型枠が固定されて、

スラブはサポートなどで支えられていおります('ω')ノ


しっかりとコンクリートが硬化したフロアでは、

これらが取り外されて、すっからかーーんの状態になります。

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その状態から行われるのが、電気線を通す作業。

天井で巻き付けれているこれらは、電気線です

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電気線は壁・スラブ工事が行われているときから、通る場所が決まっており、

打設前に電気線が通る空間が確保されています。

それが、CD管というホースなのですが・・・・

CD管については、また今度ご紹介したいと思います( *´艸`)


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★3階壁*建て込んだ型枠をフォームタイと単管でしっかりと締める

みなさま、こんにちは


めっちゃ寒いですね(; ・`д・´)

雪降りますよ。寒いですもん(; ・`д・´)

車を運転の方、雪降らなくても路面が凍ってしまうこともありますので、

十分に気を付けてくださいね



工事の様子をご紹介致します。

今回の現場日記でご紹介するのは、3階の壁工事の様子です。

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配筋を行っていきます。

配筋はどこの階も同じ、二重で配筋しています


下の写真の職人さんは梁の配筋を行っております(._.)

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配筋を終えたところから、【断熱型枠材】を建て込んで行きます

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建て込んだ場所から、フォームタイを取り付けていきます。

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2階の壁工事日記でご紹介した、

Pコン・セパレーター・フォームタイ】のフォームタイです。


フォームタイを設置したあと、

フォームタイと断熱型枠材の間に単管を入れてしっかりと締めることで、

コンクリート打設をした時に、

コンクリート圧でゆがんだり、崩れたいりしないようにしています

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断熱型枠材の方だけではなく、

コンパネ側も同じようにフォームタイと単管を使って、

しっかりと締めてありますッ


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以上3階壁工事の様子をご紹介致しました(/・ω・)/


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★2階-3階*コンクリートの厚さを音で知らせる機械

みなさま、こんにちは


今日は最高気温がナント18度!!!

1月なのに、この暖かさ( ゚Д゚)ビックリです...。

この暖かさだと、コタツはいらなそうですね(´▽`*)笑

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では、工事の様子をご紹介致します。

2階立ち上がりコン打設の様子です。


ミキサー車が入れ替わりでどんどん現場へ入ってきます。

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ポンプ車のホースが伸びて3階のスラブへ・・・

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生コンを2階の壁・3階のスラブへと流し・・・

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量を調節したり・・・

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表面をならしたり・・・

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今回注目するのは、下の写真の職人さんが持っている機械。

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機械の先をコンクリートの表面に合わせると、

「ぴぴぴぴぴぴぴ」と鳴りだします。

設定している位置になると「ぴーーーーーーーー」っと伸ばした音へ変化。


この機械は、

レベル測定器で職人さんが持っている機械と、

下の写真の四角いの2つで測って測定しています。

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レベル測定器は、

コンクリートの高さ(厚さ)を測るための機械です。


今回の現場日記はここまでです(/・ω・)/

次回もお楽しみにぃー


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★3階スラブ*スラブ配筋も二重、階段は段々の鉄筋

みなさま、こんにちは


今日はとっても寒いですね・・・

先ほど雪のような雨が降っているのを見ました。

外仕事の方、外出する方は暖かい恰好で、

外へ出てください( ゚Д゚)ゲキサムですよ

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では、工事の様子をご紹介致します。

コチラは3階スラブ配筋を行っているところです

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ながーーーい鉄筋(._.)

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スラブの鉄筋も、壁と同様に二重に配筋を行います

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鉄筋の下にあるのは、スラブ用のスペーサーです。


そしてこれは階段の写真

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ご覧の通り、階段は段々になった鉄筋を配筋します。

それに合わせて型枠を設置することで、

コンクリート後、型枠を外すと階段の形になっています(。-`ω-)☆


次回はコンクリート打設をご紹介致しますッ!

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