朝日建設の現場日記　東京都大田区（仮称）千鳥２丁目マンション新築工事

皆さま( ノﾟДﾟ)こんにちは

今朝は一段と冷え込みましたね・・・・。

最高気温も２０度を下回り、これから益々寒くなっていくことでしょう

体調を崩さないように気をつけましょうね。

では！千鳥の現場日記を更新いたします＿＿

大田区千鳥２丁目にてＲＣ造の賃貸マンションを建設しております。

前回のブログでは、４階の躯体工事をご紹介しました。

今回はその続きで壁の配筋の様子からお伝えしていきます

壁の配筋は縦横と２段に組まれ、そして断熱パッドも設置がされています。

セパレーターの先端に白いものが等間隔で付いていますが、これが断熱パッドになります。

その名のとおり、断熱材兼型枠材になります。

壁・スラブを断熱型枠材で覆うことにより、魔法瓶のような理想の断熱空間を作り出しています

締固めに必要なフォームタイの取り付けも行われておりました！！

単管が通されました！工具で締固めを行っています。

内側の型枠は断熱型枠、外側の型枠はコンパネで同じように締固めが行われます(´▽｀)

壁の建て込み工事が終わると、今度はスラブに上がって行きますよー

その様子は次回にお伝えできればと思います！！

以上！

今回はここまでになりますー(・∀・)次回のブログもよろしくどうぞ

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大田区千鳥２丁目にて地上５階建の賃貸マンションを建設しております。

間取は１Ｋ（１７戸）、完成は２０２１年２月を予定しております

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