朝日建設の現場日記　神奈川県横浜市　(仮称)戸塚区矢部町マンション新築工事

皆さま( ノﾟДﾟ)こんにちは

インフルエンザが大流行中ですので、十分にお気をつけください。

では！現場の様子をご紹介いたします

横浜市の戸塚区矢部町にて店舗併用の賃貸マンションを建設中です！！

１階の躯体工事が始まりましたー柱の鉄筋が組まれていますね。

近くで見てみましょう。

太く縦方向に伸びている鉄筋が主筋となります。

また、鉄筋同士を圧接してつなげている箇所は、写真のようにぷっくりとしていますよ

そして主筋に対し、巻き付くような横方向の鉄筋は帯筋といいます。

主筋の補強筋としての役割を果たします

柱筋に所々こんな丸いものが付いているんです。

これはスペーサーといって、鉄筋のかぶり厚さを確保するものです。

かぶり厚さとは、鉄筋を覆うコンクリートのことで、

これが十分に確保されていないと設計通りの強度が得られません・・・・

以上！

今回はここまでになります。

次回のブログもよろしくどうぞー

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横浜市戸塚区矢部町にて、店舗併用賃貸マンションを建設中ﾃﾞｽ

地上４階建、賃貸の間取は１Ｋ・１ＬＤＫとなっております。(´ー`)

完成は２０２０年６月を予定しておりますので、どうぞ宜しくお願い致します

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皆さま( ノﾟДﾟ)こんにちは

１１月だというのに、なんという暖かさ！

過ごしやすいったらありゃしないですね笑

昨年の今頃はもっと寒かった気もしますが、今年はどうしたものか・・・

ま、いっか。

では！

戸塚区矢部町の現場日記を更新いたします＿＿

前回のブログでは、基礎コンクリート打設の様子をご紹介いたしました(^ω^)

それから工事は進み、ただいま１階の床つくり中でございます。

一面、床が水色に！！

これはスタイロフォームという断熱材になります

つなぎはテープで留められており、すき間が生じないようにしています。

断熱材の上には配筋作業が行われ、そしてコンクリート打設という流れになりますよ

以前にご紹介した、山留め工事！

Ｈ鋼の間に矢板を挟み、土砂をせき止めています。

基礎の時によくみる山留めですが、

こうした傾斜の現場の場合は１階の躯体工事の際まで残っています

以上！

今回はここまでになります(・∀・)

次回のブログもよろしくどうぞー

皆さまこんにちは(^∇^*)/

先日、研修旅行で鹿児島県までお邪魔してきました！

たくさんのことを学べた旅行でした。

とっても良い所だったので、また行きたいです。

では。戸塚区矢部町の現場日記を更新いたします(・_・ )ゞ

先日、基礎コンクリート打設を行いました。

敷地が広いので、ポンプ車も生コン車も現場内にすっぽり。

取材で到着した時には、すでに最後の１台でしたよ・・・間に合ってよかった。

生コンが圧送され、打設です。

型枠の間にコンクリートが流し込まれていきます(゜o゜)

こっちはすでに打設完了しているところ。

この後は、型枠でしっかりとコンクリートを形成しなくてはですね。

コンクリートの養生期間というのは決められており、

建築学会から刊行されている「建築工事標準仕様書」によると、

標準的な住宅基礎の耐用年数の場合、養生期間は５日以上とされているそうす(゜_゜)

以上！

今回はここまでになりますー。

次回もよろしくどうぞ(・_・ )ゞ

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皆さま( ノﾟДﾟ)こんにちは

今日は風が冷たくて、いつもよりも厚手のコートを着てきて正解でした。

最高気温が２０度を下回ると、寒く感じますよね・・・

皆さま、体調を崩さないように気をつけてくださいね(つд⊂)

では！！

横浜市戸塚区矢部町の現場日記を更新いたします＿＿

前回のブログでは、基礎エースのご紹介をいたしました！

梁主筋の受け金物です(・∀・)

これを基準に基礎の配筋作業が進んでいきます

基礎エースの上に主筋を並べ、主筋に巻き付くようにしてある鉄筋が

フープ筋といい、補強筋の役割を果たします(＾ω＾)

さらに、型枠の建て込みも行っていました(´▽｀)

配筋を両サイドから挟むように、建て込み作業が行われています

こちら、人通孔といいまして。

メンテナンス等で人が通れるように、ひし形に鉄筋を組んでいます(´ー`)

以上！

今回はここまでになりますー次回のブログもよろしくどうぞ。

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皆さま( ノﾟДﾟ)こんにちは

 

 

お昼休み時間のお昼寝タイムで寝相（？）が悪かったのか、

起きた時に、右こめかみ辺りの髪の毛に若干の寝癖が( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )

 

こんな短時間でも寝癖というのは付くものだということ、勉強させていただきました。

・

・

・

というわけで、戸塚区矢部町の現場日記を更新いたします

 

 

 

捨てコン打設が終了し、その上に基礎エースが打ち付けられました！

垂直に等間隔で立っているのが、基礎エースでございます

 

 

 

基礎エースは、鉄筋の受け金物になります(´ー`)

主筋の高さを一定にする、この基礎エース。

 

基礎エースの高さを均一にしていないと、

基礎の高さがバラバラになってしまうので、とても重要な物となります

 

 

 

こちらは、柱の部分となる鉄筋が組まれました！！

太く縦方向に伸びているのが主筋、横方向に伸びているのが帯筋となります

 

主筋がバラバラになったり、

加重によって破壊しないようにするためには帯筋が必要なんです(-^〇^-)

 

 

 

あ、そうそう。

地足場の設置がされたのですよ( ﾟдﾟ )

 

基礎工事の際の、材料の運搬や作業用通路などの目的に使用され、

地面に沿って低くかけた足場のことをいいます

 

この足場が完成してはじめて鉄筋を組むことが可能なので、

鉄筋足場とも呼ばれていますよーう。

 

 

 

以上！

今回ここまでになりますー(・∀・)

 

次回のブログもよろしくどうぞ

 

 

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完成は２０２０年６月を予定しておりますので、どうぞ宜しくお願い致します

 

 

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