☆内装工事も始まりました☆

みなさま、遅くなりましたが、明けましておめでとうございますsign01

 

年末年始休みでダラダラ過ごしてしまった方はそろそろ疲れもピークに来ていませんか!?

 

一気に仕事が始まって身体も心も休む暇もないとおもいますが、無理せず頑張って下さいねsmile

 

さて、早速ですが、現場の様子をご紹介致しますnote

 

6階床.JPG

 

あっという間に6階まで上がっていましたぁ・・・(;^_^A

 

スラブ配筋も完了してコンクリート打設が始まるようですsign01

 

写真中央の黒いホースからコンクリートが出てきますsmileこのホースを職人さんが担いで

 

打設をしていきますup

 

P1010027.JPG

 

柱の配筋も見えますねーsmile柱の配筋は縦の「主筋」と横の「帯筋」で作られますが、

 

この帯筋の間隔は全ての柱で統一されていて、主筋に印が付けられているので、

 

作業もそれにあわせて行っていきますhappy01

 

P1010036.JPG

 

外ではミキサー車がポンプ車にピッタリ横付けして生コンを送り込んでいますhappy01

 

このコンクリート、出来てから90分以内に打設をしなければいけないという、まさに「生」の

 

鮮度命なのですsweat01sweat01

 

コンクリート打設の時には周りの方へご迷惑をお掛けしてしまいますが、ガードマンさんが

 

安全に注意しながら車を誘導してくれますsign01

 

P1010039.JPG

 

コンクリート打設真っ最中ですsign03打設は「バイブレーター」と言うものを使い振動を与えながら、

 

隅々までコンクリートが行き渡るようにします。

 

鮮度が大事!と言っていたコンクリートですが、来てそのまま打設が始まるのではなく、

 

まずは、試験を行って強度が規定値に達しているかなど、細かく調べらますpencil

 

P1010091.JPG

 

室内は、少しずつ内装工事が始まってきています。

 

この階はコンクリート打設をした時の、型枠を支えるサポートや型枠が外されていました。

 

コンクリートは落ち着き、大きな空間が出来上がりましたsmile

 

解体後.JPG

 

ん!?「オーブ!?」

 

いえいえ、心霊写真ではありませんsweat01ご安心下さい。ホコリです

 

型枠やサポートがすっかり片付けらると広いんですconfident

 

P1010089.JPG

 

その後、ユニットバスや間仕切が施されました。

 

ユニットバスは現場で組み立てられますspa

 

これらの工事が先に行われるのは、「置き床」といって、床を躯体から離して設置するためですsign01

 

ナゼかは、また今度お知らせ致しますので、お待ち下さいsmile

 

それでは、今回はここまで、だいぶ内装工事が進んできましたので少しずつご紹介致しますねnote

 

最後に・・・・監督さんからの一枚camera

 

P1010064.JPG

 

なんだかカッコイイ一枚でしたsmile

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