*耐圧盤コンクリートの打設

皆さま、こんにちは☆-(ノ´∀`)人(´∀`*)ノ

 

 

午前中の雨はなんだったのか・・・・というくらい、スッキリ晴れていますねッsun

 

あ、三連休の方も多いのではないでしょうかー??

お天気も良いみたいですし、どこかにお出かけするのもいいですねchick

 

 

 

さて!現場の進捗状況を。

前回は、コンクリート打設前の配筋検査をご紹介しましたヽ(*´∀`)ノ

 

DSCF4814.JPG

 

 

 

検査に合格後、コンクリートの打設となりますーhappy01

 

地中と土との間にコンクリートの床をつくるのです。

そんな耐圧盤の役目は、建物の荷重を接している地盤面に伝えることです。

 

均等に力が加わり、建物が沈みにくくなります!

 

DSCF4824.JPG

 

 

 

 

打設し終えた所から、均していきますshine

職人さんが手に持っているのは、トンボ。

 

野球部がよくグランドでトンボ持って均していますよねw

あ、サッカー部もでしたか。

 

DSCF4825.JPG

 

 

 

打設後は型枠の建て込みへと…run

床に(耐圧板)に桟木を釘で打ち付け、その上に建て込みます。

 
桟木と型枠の間にベニヤを挟み、型枠の高さをそろえる調節をしますょーshine
 

それにしても、綺麗ですねーshineshine

表面がなめらかぁーに仕上がっています。

 

DSCF4827.JPG

 

 

 

そして、断熱材の敷き込みになりますーsign01

画像、水色の物が断熱材でスタイロフォームといいますょ。

スタイロフォームは熱を伝えにくく、水を吸収しないのですflair

 

1階の床をつくっておりますよーscissors

 

DSCF4836.JPG

 

 

 

では!今回はここまでになりますー(´・∀・`)エヘッ

次回もよろしくどうぞー

 

IMG_8472.JPG

 

 

 

見学会情報はこちら

朝日建設のHPに戻る