朝日建設の現場日記　横浜市中区(仮称)英町マンション新築工事

皆さまこんにちは！

今週末は横浜市と相模原市にて現場見学会を開催いたしております！！

ご興味のある方はぜひご来場くださいませ。→見学会詳細情報

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

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では、英町の現場日記を更新いたします＿＿

京急本線「黄金町」駅より徒歩４分！ＲＣ造の賃貸マンションを建設しております。

内装工事の続きですよー！！

前回ブログでは、ＬＧＳでの軽天工事をご紹介しました。お部屋の骨組みをつくっていく工事です。

天井と床にランナー（土台）を打ち付け、間柱となるスタッドを差し込んでいます。

ＬＧＳの上から、石膏ボードが張られました。

断熱・遮音性が高い内装下地用のボードになります。このボードの上からクロス（壁紙）が張られていくわけですが・・・

よく見ると。ボード上、白くなっている部分が( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )

これはクロスを張る前の下地処理になります。

ボード上からクロスを張ると言いましたが、まずはボード上の凹凸などを無くす下地処理が大切なんです。

凹凸を「パテ」で埋めていき、最後にペーパー掛けを行ってから、

表面をなめらかにする必要があります！！

はい、こちら。クロスの裁断機。必要な寸法を入力すると、指定通りの大きさでクロスがカットされて出てきます。

しかも裏面に糊付けしてくれる、というなかなかの便利器具(＾ω＾)

実際にクロスが張られたお部屋がこちら。

一面に張られていますが、一般的に「天井から」張っていくようですよ

というのも、壁から貼ってしまうと、天井のクロスを張った時にクロスの糊が壁に付いてしまうので、

クロス張りは天井からなのです。

以上！今回はここまでになります。

次回のブログもよろしくどうぞ(・∀・)

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横浜市中区英町にて地上7階建のRC造賃貸マンションを建設しております。

間取は1K（26戸）・1LDK（1戸）、完成は2021年10月予定です

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(株)ハウスコーポレーション・当物件オーナー様（管理会社）HP

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