皆さま( ノﾟДﾟ)こんにちは

では！英町の現場日記を更新いたします＿＿

横浜市中区英町です。最寄駅は京急本線「黄金町」駅より徒歩４分！

鉄筋コンクリート造の賃貸マンションを建設しております。

工事はちょっと進みまして・・・・７階・最上階の躯体工事でございます！！

型枠の建て込みや壁配筋が終わり、スラブに上がってまいりました(・∀・)

スラブにも断熱型枠材の敷き込みを行い、配筋作業を行いました。

職人さんが手に持つものはＣＤ管になります。配筋の下にくぐらせていますよ。

そしてこのあとは、最後のコンクリート打設となります

その様子はまた次回にご紹介させていただきますねー(゜∀。)

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現場は、タイル張りが始まりました！！

まずは写真のようにコンクリートの躯体に釘を刺し、水糸（ピンク色）を垂らします。

水糸で水平となる基準線をだし、これをもとにタイル張りが行われていきます。

さらに下地モルタルを塗りました。

そしてタイルを張り合わせていきます。

タイル表面に紙が付いており、タイル自体が連結しているユニットタイルになります。

この紙は後ほど水を吹きかけるときれいに剥がすことができます。

こっちは白色のタイルを使用しています( ﾟдﾟ )

以上！今回はここまでになります。次回のブログもよろしくどうぞ

皆さまこんにちは！

では、英町の現場日記を更新いたします＿＿

横浜市中区にて、RC造の賃貸マンションを建設しております。

工事はというと・・・。写真からお察しの通り、コンクリート打設を行いました！！

今回は６階立ち上がりコンクリート打設でございます。

私が行った頃にはすでに打設が終わっており、表面を均す作業を行っておりました。

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内装工事も進んでおります！！置き床工事のご紹介です。

よく思い出してください・・・・床下の配管があったのに・・・・・ない！！

あった！！

ということで、このようにコンクリートの上にさらに床をつくる置き床工事を行いました。

このボードはパーティクルボードといい、内装用の下地材になります。

置き床を行うメリットは２つ！！

保温性・遮音性の効果が期待できるほか、メンテナンスの際も作業がしやすくなります

コンクリート打設後には、墨出しを行い、その後に７階最上階の躯体工事が始まります。

ではでは、次回のブログもおたのしみに(・∀・)

- - ｷﾘﾄﾘ - - -

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横浜市中区英町にて地上7階建のRC造賃貸マンションを建設しております。

間取は1K（26戸）・1LDK（1戸）、完成は2021年10月予定です

・

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皆さまこんにちは！

では、英町の現場日記を更新いたします＿＿

横浜市中区英町にて、RC造の賃貸マンションを建設しております。

工事は６階の躯体工事になります。

型枠の建て込みや壁配筋が終了し、スラブへと上がってまいりました！！

これまでと同様にスラブに断熱型枠材の敷き込み、配筋が終了しております。

この後はあのいつものＣＤ管が通されますよ。

同じような写真で失礼しますが、鉄筋を下から支えているように等間隔で設置されているもの、

スペーサーといいます。

鉄筋のズレ防止のほか、かぶり厚さを十分に確保するために必要なものになります。

柱の鉄筋も組まれています！！

鉄筋が交差している箇所は、写真のように結束線（針金のような）で固く結び固定されています。

当現場は７階建てですので、後少しですね

６階の中の様子。コンクリートがまだ打設されていないので、上から光が差し込んで明るい！！です。

型枠支保工もしっかりと立て、コンクリートによる圧力に負けないようにしっかりと型枠を支えています

以上！今回はここまでになります(・∀・)

次回のブログもよろしくどうぞ。

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