みなさま、こんにちは

寒くなってきましたね。乾燥もしてきました。

もう、冬です(; ･`д･´)

こたつでぬくぬく生活したいです......

工事の様子をご紹介いたします。

1階スラブコンクリート打設をおこないました。

ミキサー車で生コンを現場まで運んできます。

生コンは「水・セメント・砂・砂利」でつくられており、

それぞれの比重が違う為、分離しやすくなっています(´Д｀)

なので、ミキサー車の荷台がクルクルと回転しながら走行しているのは、

中に入った生コンが分離しないようにするためです。

ミキサー車から生コンをポンプ車へと移動。

ポンプ車の力で打設場所へと生コンを圧送します

端っこから徐々に.....

前回の日記でご紹介した「基礎の部分」（【現場日記：基礎配筋をおこないました】をご覧ください。）と、

1階のスラブ（床の構造体）にコンクリートを流し込み、

躯体を造っていきます。

今回の現場日記はここまでです！

次回もお楽しみにぁ(/・ω・)/

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みなさま、こんにちは

連日とっても寒い日が続いたと思ったら、

今日は気温が高いです(´Д｀)

体調を崩しやすくなっていると思います。

しっかり寝て・食べて、気を付けて生きていきましょう！

では、工事の様子をご紹介いたします。

前回の現場日記でご紹介した【捨てコン打設】の後、

基礎配筋が行われました。

建物の下になる部分で、配管などがされます。

基礎配筋を行う時に使用される材料が「基礎エース」です。

基礎エースを最初に設置し、

基礎エースの高さを「梁主筋」の位置で合わせて、

配筋を行っていくことで綺麗に鉄筋を組むことが出来ます。

今回の現場日記はここまでです！

次回もお楽しみにぁ(/・ω・)/

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みなさま、こんにちは

昨日はあんなに天気が良かったのに.....

今週末はずっと悪くなるみたいです(´Д｀)

お出かけしたいのになぁ

では、工事の様子をご紹介いたします。

H鋼を埋めた後、

土を掘削する「根伐り工事」と、

H鋼とH鋼の間へ矢板を設置する「山留工事（続き）」が行われました。

ショベルカーで土を掘削し、

掘削した土を運び出しているところです

積みあがってる板が「矢板」です(._.)

これらを【前回の日記】で打ち込んだH鋼の

凹んだ部分にはめ込んで壁を造っていきます

このようにして、基礎のための空間を造っていきます！

土むき出しになっている地面に、

「捨てコンクリート」を打設して平にする作業が行われます。

捨てコンクリートは、

直接躯体の強度と関係するコンクリートではないのですが、

基礎配筋などの基礎作業をするときに、

地面が平である必要があるので、重要なコンクリートなのです

今回の現場日記はここまでです！

次回もお楽しみにぁ(/・ω・)/

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みなさま、こんにちは

本日アップル最新モデル発売日です

私はアップルウォッチ8を買いました(｀・ω・´)ゞ

今日受け取りに行くのが楽しみです。フフフフ。笑

では、工事の様子をご紹介いたします。

今回はご紹介する工事は、「山留工事」です！

山留工事では、H鋼とう鋼材を地中へ埋めていきます(*´ω`*)

コチラがH鋼です(._.)

アルファベットのHの形をしております。

地中に穴をあけてそこへH鋼を設置！！！！

これがH鋼の山留工事です。

山留工事とセットで行われるのが「根伐り工事」

土を掘削して地中に空間を造ります。

その根伐り工事で造った空間を保つために、

今回の山留工事、H鋼とH鋼の間に「矢板」という板を挟み入れることで、

壁を造って崩れてくるのを防ぎます！

詳しくは次回の「根伐り工事・山留工事」でご紹介させていただきます

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みなさま、こんにちは

雨が続いていて嫌な感じです(。-`ω-)

気温も下がってきているので、このまま秋になるのでしょうか？

秋は好きな季節なので早くきて遅く去って欲しいです笑

では、工事の様子をご紹介いたします。

基礎工事から始まります

まずは、柱状改良工事です

西糀谷4丁目マンションで行った柱状改良の方法は『表層改良工法』

軟弱地盤の範囲があまり深くない場合に使われる工法で、

建物の基礎の下にある地表面全体を1-2メートル掘り起こし、

セメント系高経済を加えて混ぜて締め固めることにより、

地盤強化と沈下を防ぐ事が出来ます。

土ではない灰色の砂のようなモノが、セメント系固化材です。

このようにして柱状改良を行っていきます

柱状改良は「セメントミルク」というモノを使用する方法もあります。

【他の現場日記】を見てみて下しさい(/・ω・)/

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