☆置床工事と間仕切り工事のご紹介。
みなさま、こんにちは！
よいこのみなさーーん、サンタさんは来ましたか？？
私は良い子じゃなかったみたいなので来ていませんでしたっ笑笑
来年は良い子でいなきゃ( ･´ｰ･｀)
ではでは、現場日記を更新致します！！
外観写真でございます！！
最近のブログ外観写真の空が曇ったり晴れたり交互になっています笑
中に入ってまずは1階です(^0_0^)
「置床工事」が行われていました！！
上の写真は《際根太》が設置してあります(・_・ )ゞ
際根太とは、壁際に掛け渡される〈根太〉というもので
壁際での床材の沈み込みを防ぐことが出来るのです！！
この際根太の上に床の下地材《パーティクルボード》を敷いていきます！！
床に空間を設ける二重床工法にすることで、
保温性を期待できるほか、音の振動を伝わりにくくなるのです(ﾟДﾟ)ﾉ
そして2階。
「間仕切り工事」が行われています！！
間仕切り工事に使用されるのはLGSと呼ばれる軽量形鋼で、
お部屋の骨組みとなる役割を果たします
コの字型のランナーを天井と床に打ち付け、
その間に１ｃｍ程短く切ったスタッドを差し込んでいます・・・
この上から内装用下地材の石膏ボードをはるので、
石膏ボードの幅に合わせてLGSの建て込みを進めていきます(´▽｀)
3階は
転がし配管が行われていました(=ﾟωﾟ)ﾉ
下階から順に工事が進んでいきます
今回は以上になります！！
次回もよろしくお願いします
