☆2階壁型枠&配筋の様子☆

みなさま、こんにちはhappy01

 

ほんの少し日の入りが遅くなり、日中がポカポカの日が増えてきましたconfident

 

春はもうすぐ!と思いたいところですが、もう少し寒さは続きそうですねcoldsweats01

 

さて、現場も少しずつ進んできているのでご紹介致しますnote

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前回ご紹介したときには、スラブ配筋が完了している様子でしたが、

 

その後、そのスラブ配筋の間に設備の配管を通しましたsign01

 

これをする事によって、この後コンクリートを打設しても、コンクリートの中に設備用の

 

トンネルが出来上がっている事になるのですsmile

CIMG3420.JPG

 

これが、設備配管の設置が完了した所です。

 

鉄筋の間にオレンジ色の線が縦横無尽に通っていますねhappy01

 

CIMG3427.JPG

 

コンクリート打設が開始されましたぁーsign04

 

生コン車からポンプ車へ送り出された生コンは「ヴォン!ヴォン!」と圧力をかけながら

 

押し出されてきます。その生コンにも色々とルールがあり、何と、「作り始めてから〇〇分で

 

打設しなければいけない!」となっているのですshock生コンの色々はコチラからsign01

 

CIMG3499.JPG

 

続いて、2階の壁の型枠&配筋が行われましたshine

 

オレンジ色の板が外側の型枠材(コンパネ)。その手前に組まれているのが壁の配筋に

 

なります。全て構造計算に基づいて組んでいきますhappy01

 

CIMG3500.JPG

 

中央に用意されているのは、内側の壁の型枠材兼断熱材scissors

 

これを、鉄筋の手前に組むことにより、コンクリートと密着し、気密性を生み出すんですよsmile

 

CIMG3502.JPG

 

外から見ると、「何やってるのかなー!?」という感じですが、中ではこのような工事が行われて

 

いるのですhappy01またご紹介致しますねsmile

 

さてさて、現場で発見した駅がコチラ↓↓

 

コピー.JPG

 

さて、何と読むでしょうsmile私は読めませんでしたsweat01次回正解をご紹介致しますのでお楽しみにnote

 

 

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