2014年12月アーカイブ

☆間仕切り工事が行われました

皆さま、こんにちはhappy01

 

気づけば今年もあと8日sign03

1年、本当にあっという間ですねぇ・・・shock

 

 

 

現場はというと、来月の竣工へ向けてラストスパートですdashdashdash

この間、取材へ行ってまいりましたよ。

 

12-10 (2) - コピー.JPG

 

外観!・・・は、もう何ら変わりありません(笑)

ですが中は、めまぐるしく工事が進んでおりますhappy01

 

 

 

 

 

間仕切り工事が行われました。

 

R0014333.JPG

 

 

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間仕切り工事とは、その名の通り

部屋毎に仕切っていきますsign03

 

LGS(Light gauge steel=軽量鉄骨造の略)という、下地材を立てていきます。

 

 

 

 

続いて、置床工事。

 

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スタットボード・LSGに、木材が固定されていますflair

これは際根太(きわねだ)と言い、文字通り壁際に設ける根太のことです。

 

 

 

 

この上に、パーティクルボードという床材を置いていきます。

 

R0014391.JPG

 

 

パーティクルボードは厚さ20mm程度の板で、

木材の小片を、接着剤と混合し熱圧成型した木質ボードの一種ですflair

 

 

 

 

 

こちら、階段は左官工事中!

 

R0014355.JPG

 

 

最終的にはノンスリップシートを貼ります。

大事な大事な下地ですshine

 

 

 

それでは今回はここまでですslate

次回の更新をお楽しみにーーーpaper

 

 

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☆内装工事が進んでいます

 

皆さま、こんにちはhappy01

 

昨日のFNS歌謡祭ご覧になりましたか?

三代目J Soul Brothersのランニングマンが大好きですheart04

音楽ってやっぱりいいですよねぇnote

 

 

 

さて現場の様子をお伝え致しますdashdashdash

 

R0014267.JPG

 

上棟し、躯体工事から仕上げ工事へと入りますrock

サポートが解体され、ガラーン・・・と箱のようになってます。

 

 

 

 

まずは、サッシの取り付けですッ!

事前に埋め込んでおいた、サッシアンカーとサッシ枠を溶接しますup

 

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↑躯体とサッシ枠の隙間を埋める為に、モルタルを詰めています。

モルタルがトロトロしているので、

トロ詰めと呼ばれていますflair

 

 

 

 

続きましてこちらは、配管工事ですhappy01

 

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床下での配管をころがし配管と言います。

スラブなどの床に横揺れや、浮き上がりが生じないように支持固定します!

 

 

 

こちら、ユニットバスsign03

 

R0014257.JPG

 

ユニットバス自体は躯体に設置します。

さらにバラバラの部品を手順に従って、組み立てていきますup

 

 

 

こちらは、戸境は耐火(界壁)ボードを使用ッ!

間には断熱材のグラスウールが入れられます。

 

R0014317.JPG

 

??グラスウール??

ガラス繊維を綿状、ウール状にした断熱材です。

グラスとはガラスのことで、燃えない・水に溶けない・腐らない・虫に食われないの長所がありますflair

 

またそれをウール状にすることで、断熱性・吸音性に優れた性質となります。

 

 

 

 

それでは今回はここまでです。

次回の更新をお楽しみにーーーーpaper

 

 

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