2014年11月アーカイブ

☆内装工事も進んでいます☆

みなさま、こんにちはconfident少しずつ秋から冬に近づいてきていますねー。

空気もすっかり乾燥し、風邪が流行ったり、静電気に悩まされたり・・・・。

忙しいですねcoldsweats01

 

どちらも、予防は出来ますので、頑張って乗り切りましょうねhappy01

 

さて、現場の様子をご紹介致します♪♪

 

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配管工事とほぼ同時進行で間仕切り工事が行われていますnote

 

室内にシルバーの柱が沢山建っていますが、これは間仕切り用の

 

軽量鉄骨で「LGS」と言いますhappy01加工もしやすい資材ですhappy02

 

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こちらがLGSですconfident四角柱の形をしたものと、コの字型をしたものを使って

 

室内を区切っていきますhappy01

 

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床と天井部分には、「コの字型、その間に柱のように建たせるのに、「ロ」の字型を

 

はめ込んで固定をしますconfident

 

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続いて、「置き床工事」をご紹介します。

 

躯体床から約16センチ上げて実際に歩く床を作ることを「置き床」と言います。

 

躯体と床の間に配管が通っているので、万が一配管に不具合が出た場合は

 

必要な部分ピンポイントで工事が出来るので、便利です!勿論、振動や音も

 

伝えにくくなっているので、入居者も安心ですhappy01

 

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おつ、この写真でLGSの形も分かりますねwww

 

置き床はこのようになっていますょ♪今設置されている床をバーチカルボードと呼びます。

 

この上にフローリングを敷きますsmile

 

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間仕切りのLGSの上にボードを貼っていますeye

 

このボードはクロスを貼る為に設置するのですが、このボード自体が燃えにくい素材で

 

作られているので、様々な建設現場で使われていますdash

 

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ボード貼りが完了しました。

 

この後は、ボードの表面にあるビスの窪みや、つなぎ目部分をパテ処理をして

 

表面をツルツルにします。こうする事でクロスをキレイに貼れるようになるのですsmile

 

PA160790.jpg

 

こちらが、パテ処理をしている様子ですnote模様みたいですよねwww

 

このボードは石膏の両面に紙が貼ってある「プラスターボード」といいます。

 

耐火性や遮音性にも優れていますよhappy01

 

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クロスを貼っていきますよ!つなぎ目が分からないようにしたり、空気が入らないように、

 

職人技ですばやく貼っていきますconfident

 

ではでは、今日はここまで!次回またご紹介致しますloveletter

 

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