☆横浜市港北区の賃貸マンション|2階立上りコンクリート打設(上棟・天端ポインター)
皆さま、こんにちは。
昨日は「昭和の日」でしたね。
『激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす』日だそうです。
今年は昭和100年、ぜひ昭和時代について調べてみてくださいね。
さて、前回は2階の型枠工事の様子をご紹介しました。
(☆横浜市港北区の賃貸マンション|2階型枠工事(スタットボード(断熱型枠材)・型枠支保工(パイプサポート)))
今回は2階立上りコンクリート打設の様子をご紹介します!
上棟(※)まで「配筋工事・型枠の建て込み」→「コンクリート打設」を繰り返してきた当物件。
今回の2階立上りコンクリート打設でついに上棟となります!
※上棟
建物の基本構造が完成した状態のこと。
造りによって上棟と呼ぶ状態は異なるが、
鉄筋コンクリート造では屋根部分のコンクリート打設の完了時であることが多い。
今回コンクリートを流し込んでいくのは建物の屋上となる部分です!
打設の流れは今までと同様、色んな職人さんたちの連携プレーで進めていきますよ。
生コンクリートが流れ出る打設用ホースをうまくコントロールする職人さんや、
バイブレータや叩きで生コンに振動を与える職人さんたちなどが見られました。
▲重い打設用ホースはホースにつけたロープを引っ張ることで操ります。
細長い棒のようなものがバイブレータ、生コン内の不要な空気を除去します。
今回注目したいのが上の画像にも映り込んでいる天端(てんば)ポインターです!
こちら、実は屋上の打設の時にしか見られないレアアイテムなんです。
天端ポインターが屋上の打設時に設置される理由は「勾配」にあります。
屋上は建物の中で最も雨の影響を受けやすい部分です。
屋上が平らだと水が溜まり続けてしまい、建物の劣化が進行しやすいだけでなく、
建物内部への浸水にもつながってしまい、雨漏りを引き起こしてしまう可能性もあるんです。
これらを防ぐため、屋上は雨水が流れやすいように勾配をつけて造る必要があります。
天端ポインターを各箇所に応じた高さに合わせて設置し、
これを基に打設を行うことで勾配をつけることができるんです!
▲あちこちに設置された天端ポインター。
それぞれがその箇所に応じた高さに合わせて設置されています。
天端ポインターを目印に、打設を進めます!
画像だと少し分かりにくいかもしれませんが、
実際に打設を見ているとしっかり勾配がついていることが分かりますよ。
▲打設用ホースから出た生コンクリートが傾斜によって手前へ流れてきていました。
生コンを流し込んだ後はトンボや鏝で均して仕上げていきます。
そして打設完了の様子がこちらです!
無事上棟となりました!
上棟を迎え、これで躯体工事(建物自体を造っていく工事)は完了です。
次回からは内外装工事の様子をお届けしていきますよ。
それでは今回はこのへんで!
次回の更新をお楽しみに!
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