☆躯体工事が進んでいます

皆さま、こんにちはhappy01

 

今年は、三代目J Soul Brothersと

ドリカムのライヴkaraokeに行くのが目標ですsign01

後、資格の勉強しますshine

 

 

 

さて、現場の様子をお伝え致しますup

 

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1階立ち上がりコンクリ打設が終わり、

2階の躯体工事です。

写真は、外部型枠の建て込み・壁配筋がされておりますッsign01

 

 

 

 

 

壁配筋が終わると、スタットボードを建て込みます。

 

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以前にお伝えした、スタットボード。

覚えていらっしゃいますか??

忘れてしまった方は、こちらをぽちッ⇒searchshine

 

 

 

 

スラブもスタットボードを敷き込みますよッflair

 

DSCF4123.JPG

 

 

 

 

前回もお伝え致しました、配筋検査search

 

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今回も、きっちり行います!

スケールで正しく配筋されているかどうか確認eyeshine

 

スラブだけでなく、壁の配筋もモチロン行われますよsign01

コンクリートを打ち込む前に、配筋図に基づいて

正しく鉄筋が配置されているかが必ず設計監理者によって検査されますrock
 

 

 

 

 

こちら、一定間隔に設置されているのはスペーサーといい、

鉄筋のかぶり厚さを確保する道具ですflair

 

DSCF4137.JPG

 

?かぶり厚さ?

コンクリートの表面から、鉄筋の表面までの距離をいいます。

 

鉄筋コンクリートは、

コンクリートのアルカリ性によって鉄筋が錆びるのを防いでいます。

 

 

が・・・・!

 

コンクリートが中性化したり、

ひび割れなどから水分が入り込むと錆びてしまうため、

充分なかぶり厚さを確保しないと、設計通りの強度を得られないのです。




 

 

 

 

2階立ち上がり3階スラブ

 

DSCF4145.JPG

 

コンクリート打設完了致しましたッslate

 

 

 

 

DSCF4146.JPG

 

それでは今回はここまでです!

次回の更新をお楽しみにーーーpaper

 

 

 

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