みなさま、こんにちは

 

柿チョコって美味しくないですか？

私すごい柿チョコ好きなんですよね

あ、あと麦チョコも好きです

永遠と食べてられる気がします( *´艸｀)笑

 

 

 

ではでは、工事の様子をご紹介致します。

工事しているのは4階の工事です

 

 

 

型枠建てて配筋をしてーーーー

 

 

 

【詳しくは以前の現場日記をご覧ください】

 

鉄筋と鉄筋が交差しているところなどの重なっている部分は、

結束線で固定されます。

鉄筋に巻き付けている針金が「結束線」ですよ

 

 

下の階に下がって

 

 

さらに下がっていくと

 

 

サポートが取り外されている階もありました(*´▽｀*)

周りは「断熱材型枠（＝スタットボード）」で覆われております。

 

天井を見てみると穴がたくさん空いています

 

 

これは、、、、「電気線が通るための穴」です

スラブ工事を行っている現場日記を見ていただくと、

配筋の下にオレンジの線が張り巡らされているのがわかると思います(; ･`д･´)

それがこの穴の正体ですッ！！！

スラブ工事だけではなく、壁工事の写真にも度々写りこんでいますよ

是非、探してみてください(*´▽｀*)

 

サッシが取り付けられたお部屋もありました

 

 

 

今回の現場日記はここまでにしまーす( ｀ー´)ノ

また次回。

 

 

 

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みなさま、こんにちは

 

今日は午後から天気が悪くなると聞きました

9月も後半に入って、秋らしくなりそうですね(・_・;)

暑い夏もやっと終わり、私の好きな「秋」

今年もたくさんおいしい食べ物を食べたいと思います。。。笑

 

工事の様子をご紹介致します。

3階立ち上がりコン打設の様子をご紹介致します。

 

打設の時に一番初めに目につく【ミキサー車とポンプ車】

 

 

そして上に上がっていくと、

スラブへコンクリートを流し込んでいるところでした(*'▽')

 

 

 

打設の時に使われている「トンボ」は形に違いがあります

1つは弧を描いている形で、その場のコンクリートをかいて調節していきます。

 

 

もう1つは、Tの字で底面が平になっているます。

それを使って、コンクリートの表面を平にするためのトンボです。

 

 

さらに、

コンクリートの厚さ（量）を測るためには、2つの機械を使っています(._.)

 

 

青いしかくで囲った機械を、

コンクリートを打設した部分に合わせていくと、

「ピピピピピピピピ」と音がなり、

設定した高さで「ピ―――――」と長い音が鳴るようになっています。

レベル計測機です。

 

様々な機械を使って、コンクリートを打設していきます

【以前の打設の様子】や今後の打設の様子を見て、

どんな機械が使われているか見てみてください(*´▽｀*)

 

※2019年9月現在完成予想パース

 

 

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みなさま、こんにちは

 

今回の現場日記は、

凄く簡単に躯体工事の流れをご紹介していきます。

今までの日記を振り返りながら見ていただけると、うれしいです( *´艸｀)

 

ではでは早速。。。。。。。

 

3階の建込工事の様子です(*‘∀‘)

まずは、【コンパネ】を設置していきます

外側の型枠となります。

 

 

鉄筋を組んでいきます

鉄筋コンクリート造にとっては「骨」になる部分です。

 

 

鉄筋を挟むようにして【スタットボード】を設置していきます

断熱材が必要な部分（お部屋）に使われています。

 

 

 

ここからは、4階スラブ工事の様子です(*´▽｀*)

【スタットボード】を敷きこんでいきます

 

 

【梁を組んでいきます】

梁が組まれる場所は、設置する真上。組み終えると梁落としが行われます

 

 

最後に【スラブの配筋】を行います

壁の鉄筋と同様、1本1本職人さんの手で組まれていきます

 

 

流れをご紹介しました。

詳しくは以前の日記と今後の日記を見て頂ければ、

詳しい工事の様子をご紹介します( ｀ー´)ノ☆

 

次回は、

今回ご紹介した「3階壁と4階スラブ」へコンクリートを流し込む工事をご紹介します

 

※完成予想パース

 

 

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