・杭工事(鋼管杭)を行いました


皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは


では!鵜の木1丁目プロジェクトの現場日記を更新いたします__

東急多摩川線「鵜の木」駅より徒歩2分!超駅チカでございます!!

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まず先に、杭を打ち込みました。当現場は「鋼管杭」になります。


杭は、建物の重さを原因とした地盤沈下を防ぐために打ち込むものとなります。


軟弱な地盤における構造物の建設において、

浅い基礎では構造物を支えることが出来ない地盤の場合に杭を打ち込み、

構造物を支える基礎となります(^ω^)

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先端を見ると、ドリルのようになっていましたね。


これが掘削刃の役割も果たすので、杭自体がドリルになります(・Д・)

鋼管杭は深度30mほどまで施工が可能で、回転させながら埋没していきます。

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鋼管杭の打ち込み終了後、今度はこちら。山留め杭のH鋼材の打ち込みとなります。

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スクリューを使って、先行削孔した後にH鋼の打ち込みを行います。

先ほどの鋼管杭は構造物を支える杭、今度の山留めは一体何に使うのでしょうか??

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この続きは次回のブログでご紹介したいと思います(^ω^)

次回のブログもよろしくどうぞ



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