2018年11月アーカイブ
☆3階スラブ工事
みなさま、こんにちは
	昨日のTVに出てた「生ハム」がおいしそうで・・・・
お昼前に思い出して、
おなかの音がなりやみません。笑
早くお昼にならないかなぁーーーー。
現場の様子をご紹介いたします。
	3階スラブ【スタットボード】の敷き込みが終わったところです
	
	
下の階では、【サポート】がスラブを支えております(..)
	
上から
「スタットボード⇒角パイプ⇒バタ角⇒サポート」の順になっており、
	コンクリート打設をしたときに、崩れてこないように支えてます
壁には【コンパネ】もしくは【スタットボード】が設置されており、
2つを固定するように「単管」が設置されています。
	
	
その単管を固定してるのが「フォームタイ」と呼ばれるモノ。
	
これでガッチリと固定することで、
	コンクリートを流し込んた時に、圧力で崩れることを防いでいます
	
今回の現場日記はここまででーすッ(^^)/
☆2階建込工事
みなさま、こんにちは
雨の日は、
	髪の毛がうねうねになってブルーな気分になります
毎回、「結んで来ればよかった、、、」っと後悔します。
週末だけでも晴れてくれるとうれしいです(=_=)
では、現場の様子をご紹介いたします。
1階の立ち上がりコン打設が行われ、
	
	
	
2階の建込工事が始まっておりました(@^^)/~~~
	
	
【1階の建込工事】でもご紹介しました、「コンパネ」が建てこまれております。
このコンパネには、「Pコン」と呼ばれる白い丸いモノが設置されております。
	
このPコンは「プラスチックコーン」の略称で、
コンパネとスタットボードの間に、
「セパレーター」というモノが設置されるのですが、
	その「セパレーター」を取り付ける位置に設置されております
「セパレーター」については、
登場したときに、詳しくご紹介したいと思いますッ(^^)/
このPコンこそ、
	打ちっぱなしのコンクリートによく見る穴の正体なのです
	
コンクリート打設後、
型枠を取り外した後に、コンクリートに埋まっている「Pコン」も取り外す為、
	このような穴が空いてしまうのです

しかし、
ほとんどの場合、このPコンの穴はモルタルを使って埋めてしまいます(^^♪
2階の躯体工事をおこなっている最中は、
	1階では、【サポート】が設置されたままになっております
	
	今回の現場日記はここまででーすッ