朝日建設の現場日記　神奈川県横浜市港北区（仮称）仲手原2丁目マンション新築工事

みなさん、こんにちは！

気温がぐっと下がりましたね。

体を温かくして、くれぐれも体調にはお気をつけくださいませ！

さて本題に入ります。

前回は2階のコンクリート打設の様子をご紹介しました！

(前回の現場日記はこちら→「☆横浜市港北区仲手原の店舗併用賃貸マンション｜【躯体工事】2階コンクリート打設＆妙蓮寺日替わりMarket」)

今回は3階の躯体工事の様子を配筋から打設までざっとご紹介します！

まずは配筋工事の様子から！

リボンテープと呼ばれる巻尺を十字架にして何を測っているのかというと.......

鉄筋のピッチが一定になるように正確に寸法を測りながら配筋しております。

下の黒板に書いてある「チドリダブル」とは何かというと.......

所定のピッチから半ピッチずつずらしたダブル配筋のことを「千鳥配筋」と呼んでいて、

ダブルはダブルでも、少し鉄筋の位置がずれているダブル配筋のことを「チドリダブル」と今回示しているのです！

みなさん、こちらの打設の様子、もう誰がどんな役割をしているかおわかりでしょう！

今回もたくさんの職人さんの連携プレーで無事コンクリート打設を終えることができました！

一方、1階では.......

コンクリートの養生期間を終え、サポートを外しました！

今回はこのへんで....

次回の更新もお楽しみに！

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