朝日建設の現場日記　東京都町田市　（仮称）広袴町マンション2新築工事

皆さま、こんにちは

 

花粉症で頭がボーっとします。。。

本当に嫌なヤツです、花粉。今年は早めに耳鼻科に行きました。

何事も早め。今年のテーマです

 

 

 

さて、現場の様子をお伝え致します

 

 

間仕切り工事が終わった内装、

スタットボードとＬＧＳ下の方に、何やら固定されております。

 

これは際根太（きわねだ）と言い、文字通り壁際に設ける根太のことです

この上に、床材を置いていきます。

 

 

 

 

 

 

 

床材は厚さ２０ｍｍ程度のパーティクルボードを置きます

 

 

 

 

 

 

横から見ると、断面図はこのようになっております

 

 

 

 

 

 

 

 

次に壁材を貼っていきます。

壁材はこちら、、、

 

 

内装石膏ボードのタイガーボードガオー

なんとも強そう、やってくれそうな名前です

 

 

 

 

ボードにパワードライバーでビスをねじ込み、貼り付けます

ビスも、間隔が決められていますよ

 

 

 

 

 

続きまして・・・

 

 

共用部廊下。端が黒くなっております

 

 

これは塗膜防水で、液状の防水材（ウレタン樹脂）を

ハケで塗布することで防水皮膜を作ります。

 

 

 

 

 

 

それでは今回はここまでです！

現場はついに足場が解体されましたよ

 

早くお伝えしたいです！

 

 

 

それでは次回の更新をお楽しみに

 

 

 

 

 

 

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完成前ですが、当物件全室お申込みを頂きました

ありがとうございます。

 

 

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皆さま、こんにちは

 

今日は北風が強くなるみたいです

寒さも厳しくなります、暖かくしてお出かけ下さい

 

 

 

 

それでは、土日に開催致しました

構造見学会の様子をお伝え致します

 

 

太陽が出てて、暖かそうですが・・・

風が強く寒かったですーーーー

 

 

 

 

 

まさに、構造見学会

 

 

 

着工から上棟までの工事のあゆみ！

どのように建物が出来ていくのか、一目で分かります

 

 

 

 

 

スタットボードも間近に見ることが出来ます。

 

 

 

 

 

入居を希望の方や、ご近隣の方

ご来場されました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やるぞう君も駆けつけましたッ

 

 

 

 

 

 

 

皆さまのご来場、誠にありがとうございました

 

 

完成前ですが、当物件全室お申込みを頂きました

ありがとうございます。

 

 

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皆さま、こんにちは

 

午前中は雪がすごかったですね

どうなるかと思いましたが、雨に変わって一安心です

 

 

 

そして

今週末はいよいよ構造見学会です

 

 

地域紙のタウンニュースにも掲載されておりますよ

 

 

 

 

 

全国賃貸住宅新聞にも掲載されております（1/26発行）

 

 

 

建物の構造が見れるのは、この構造見学会だけです。

完成してからも楽しいですが、

構造も楽しいですよ

 

皆さまのご来場、お待ちしておりますッ

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完成前ですが、当物件全室お申込みを頂きました

ありがとうございます。

 

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皆さま、こんにちは

 

明日は関東でも雪が降るみたいです。

積もるまでは、いかないといいのですが。。。

 

 

 

さて、現場の様子をお伝え致します

 

 

 

 

無事に上棟致しました

 

 

 

 

 

 

 

躯体工事が終わると、内装工事が一気に進んでいきます

こちらは、サッシが取り付けられました。

 

 

サッシは、事前に埋め込んでおいたサッシ窓枠止め用金物（サッシアンカー）と、

サッシ枠を溶接します。

 

 

 

 

 

 

 

続きまして、こちらッ

 

 

配管工事がされています。

床下での配管を、ころがし配管と言います

 

 

排水管も施工していきますが、排水管は適正勾配を確保します。

これがきちんと取れていないと、

排水が流れにくく残留物が停滞沈殿しやすくなってしまいます

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、間仕切り工事がされました！

 

 

 

 

間仕切り材は、ＬＧＳ（Light gauge steel）という軽量鉄骨です。

間柱は、だいたい３０ｃｍ間隔で立っています

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは今回はここまでです

次回の更新をお楽しみにー

 

 

 

 

完成前ですが、当物件全室お申込みを頂きました

ありがとうございます。

 

 

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お昼食べ過ぎて、未だに苦しいですッ

それなのに、先ほどお土産で頂いたえび煎餅を

恐ろしいスピードで完食。。。

 

 

 

 

さて、現場の様子をお伝え致します

 

 

 

前回は、２階立ち上がり３階スラブのコンクリート打設まで

ご紹介致しました

現場は、３階の躯体工事へと入ります。

 

 

 

 

 

壁配筋の様子です。

 

 

壁とスラブ面で支える、壁構造です。

なので、柱や梁がありませんよ

 

 

 

 

内部型枠は、もうお馴染みのスタットボードが

建て込まれました

 

 

単管パイプで補強します

 

 

 

 

スラブ面もスタットボード

 

 

戸境壁・天井も各戸ごとに５０mmの断熱材で覆うことにより、

寒さ暑さをシャットアウトする、省エネ快適空間が生まれます

 

 

 

 

 

 

最上階スラブ配筋

 

 

 

 

スラブの鉄筋は、

１５ｃｍから２０ｃｍ間隔に縦横２段に鉄筋を組んでいきます。

（正確には構造計算によります）

 

上の鉄筋を上端筋、下の鉄筋を下端筋と呼びます。

 

 

さぁ！次回はいよいよ上棟となります。

 

 

 

 

当物件、お申込み段階ですが満室です。

ありがとうございます

 

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