・3階躯体工事・断熱型枠の建込みの様子


みなさん、こんにちは!


昨日は荒天・大風でした。

本日は穏やかな天候です。桜も咲いてきましたね。

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さて!

先日の現場の様子をご紹介です。

2階のコンクリートを打設し3階の躯体工事へと進んでいます。

改めてになりますが最寄り駅は「二俣川」駅。

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南口を出ると現場は見えます。

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只今、3階の躯体工事中です。

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完成予想パースでみると

ピンクの枠の部分をつくっています。

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では現場内へ!

3階の壁の断熱型枠が建て込まれました。

これからスラブの工事へ進みます。

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スラブ(床・天井)の型枠を敷いていくための段取り中です。

サポート、大引き・根太と作業を進めていきます。

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大引き(バタ角)まで進んだ状態がこちらです。

ちなみに

断熱型枠の厚みは50mmになります。

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大引きと直角の方向に根太(角パイプ)を並べると

割付図をもとに断熱型枠を敷いていきます。

断熱型枠は工場でカットしてきますので切ったり貼ったりの

作業はありません。

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下から見ると、こんな感じです。

断熱型枠を敷く前。

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断熱型枠を敷いた後。

壁と天井が断熱で覆われているのが

わかりますね。

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こちらが断熱型枠を敷き終わった状態です。

継ぎ目にはテープを貼っていきます。

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ベランダや廊下は室内ではないため

通常のコンパネ(コンクリートパネル用のべニア)を敷いていきます。

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天井ばかり着目していましたが

床のコンクリート面には、このような文字が書かれています。

大事な数字ですよ。

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下の階ではコンクリート打設後の養生期間中。

強度が出るのを待ちます。

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さらに下の階では

設備配管の段取りをしています。

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こちらは電気屋さん。

躯体工事中に使用する器具の段取り中でした。

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仮囲いには

テナント募集中の掲示もしております。

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セントラル管理(株)にお問い合わせ!



資料も常設しています。

ご自由にお持ちいただき、ご覧になってください。

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以上

現場の様子でした。

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