みなさま、こんにちは

 

昨日は、成人の日で祝日でした。

毎年この日になると思いだす、私の年の成人式。笑

忘れもしない、大雪の日の成人式。。。。

あれはあれで一生忘れない思い出になりました。笑

 

 

では、現場の様子をご紹介致します。

 

 

去年、最上階と屋上のコンクリート打設を無事終了し、

（仮称）太子堂3丁目ビルは、無事上棟致しました

 

 

 

上から現在の様子をご紹介致します。

まずは、屋上！

 

 

隣のゴリラがとても近く感じます。笑

 

 

 

続いて、3階。

3階は、まだサポートがありました。

 

 

 

 

お次は、2階。

 

 

サポートも取れ、何にもない状態です。

窓にはサッシが取りつけられていました。

 

 

 

そして、最後に地下1階。

 

 

地下なので真っ暗でしたが、壁際にこんなモノが設置されていました。

今後、何が取りつけられるのか、、、、？

 

 

 

 

現在は、このような様子になっておりました。

今後は、外観の工事の様子や、

ビル内の工事の様子をご紹介していきますッ

 

では

 

 

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みなさま、こんにちは

 

現場の近くのたこ焼き屋さんがおいしいと、同期から聞きました。

 

 

たぶんココなのですが行ったときは開いておらず、、、、

次回現場へ行ったときは、食べてみたいと思いますッ！！！

 

三軒茶屋駅からまっすぐ現場へ向かった途中にありますよぉーーー

 

 

 

 

では、現場の様子をご紹介致します。

前回の日記から、2階コンクリート打設が行われました(*¨)

 

さらに、そこから3階スラブのコンクリートが硬化し、

先日取材へ行ったときは、

現場は3階の建込工事を行っておりました

 

 

 

コンクリートを打設した時に、

型枠が崩れないようにしっかりとパイプで支えます

 

反対側の写真はコチラ

 

 

外側も内側も、

前回ご紹介した「フォームタイ」と「パイプサポート」で、

しっかり支えられております

【☆前回の日記を見る】

 

 

フォームタイの他にも、「セパレーターとピーコン」というモノも使われております。

 

 

 

この2つは、

コンクリートを一定の厚さに揃える為に、使われております。

セパレーターは、コンクリートの中に埋め込まれますが、

ピーコンは打設後に取り外します

 

その取り外した跡がコチラ

 

 

 

こんなに深くはないですが、

打ちっぱなしのコンクリートの建物で良く見かける丸い穴は、ピーコンの後です

 

 

打ちっぱなしの外観は、

コンクリート造の良いところを前面に出すことが出来る外観になります

 

ＲＯＢＬＥ

【☆現場日記を見る】

 

今回の現場日記はここまでですッ

 

 

 

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みなさま、こんにちは

 

今日は、天気も良く暖かい一日になりそうですねo(*'o'*)o

こんな日は、

日向ぼっこをして、

ぐでーーーーんとしていたい。笑

 

 

では、現場の様子をご紹介致します。

現在3階の高さくらいまで、足場が上がっております

 

 

 

建物の様子は、

3階のスラブの型枠まで設置されておりました

 

 

 

型枠設置では、このような器具で型枠が止められております。

 

 

これは、『フォームタイ』といい、コンクリートを打設した時に、

圧力で型枠がハズレないように、型枠を抑える為の器具です

 

フォームタイを付いている職人さん

 

 

 

下の写真は、階段になる前の型枠の状態。

まだ段差がついておらず、坂道みたいになってます

 

 

 

 

前回コンクリート打設をご紹介した、2階はサポートだらけになっておりましたw|;ﾟﾛﾟ|w

【☆1階立ち上がりコン】

 

 

 

ちなみに、1階もサポートだらけです。

 

 

賃貸マンションの建設の場合は、

内側に、断熱材型枠の「スタットボード」を使いますが、

今回はテナントの為、

内側も、型枠を設置いたします

【スタットボードについてはココをクリックしてください】

 

 

今回の現場紹介はここまでですッ

 

 

現場には、資料が入ったポストがあります。

気になっている方は是非お持ち帰りください(@^^)/

 

 

 

 

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こんにちは

 

今日・明日で、2現場台東区で見学会を開催しておりますッ！

＊（仮称）台東区東上野2丁目マンション

＊（仮称）松が谷2丁目マンション

興味がある方は、是非ご来場ください！！！

【イベント・見学会情報】

 

 

 

では、現場の様子をご紹介致します

 

昨日、現場の取材へ行き、

『1階の立ち上がりコンクリート打設』の様子を取材してきました。

今回打設される場所は、1階の壁と2階のスラブ

 

 

このオレンジの車が、生コンを運んでいる生コン車

そして、その後ろの緑の車がポンプ車です

 

 

このポンプ車で、上までコンクリートを押し上げます。

 

上からの様子はコチラです

 

 

 

 

1階立ち上がりコンっという事なので、

1階の壁にもコンクリートが流されます。

流されている最中の1階の様子がコチラッ

 

 

 

なにやら、職人さんたちが型枠を木槌のようなモノで叩いております

（私の頭中には、「建築関係トントントン」が出てきました。笑）

 

 

なぜ？？？？かといいますと、

生コンクリートは、ケーキ生地のようにドロドロしています。

その為、端までしっかりと流し込めない可能性があるのです(oT◇T)o

 

そこで

ケーキを型枠に流し込んだ後、型枠をトントンと揺らす時と同じように、

コンクリートを流し込みながら型枠を揺らすことで、

コンクリートを密実に入れる事が出来るのです

 

 

最後に、

流し込んでいるコンクリートはしっかり検査を行ったモノを使用しております(*´▽｀*)ノ゛

 

 

 

検査して、しっかりと安全なコンクリートを使用していますッ

 

 

 

ではでは、今回の現場日記はここまででーす。

また次回ッ

 

 

 

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みなさま、こんにちは

 

今日は火曜日です。

私が最も楽しみにしている曜日なのです！笑

最近はやりの「逃げ恥」と、私の好きな「KenKenがやっているラジオ」、

更には、営業部が明日定休日だからです。笑

 

今日も頑張ってお仕事しますよぉーーーー

 

 

では、気合いを入れて現場の様子をご紹介致します。

現場では2階スラブ工事中です

 

 

 

 

本日の工事は、スラブの梁配筋の様子です。

 

縦に配筋した鉄筋へ、、、

 

 

先が、「クルンッ」っとなっている鉄筋を組んでいきます

 

 

 

 

そうすると、下の写真のようにしっかりとした梁が完成致します

 

 

 

 

梁配筋は、梁が設置される場所の上で配筋されます。

その為、配筋する時はこのような台を使って配筋を行っております(o￣∇￣)/

 

 

台を使って浮かせ、梁が完成した時に台から下ろすと、

設置場所へ設置が出来る仕組みになっております

 

 

今回の現場日記はここまででーすッ！

 

 

＊＊＊＊＊　次回予告　＊＊＊＊＊

 

 

『なぜ、鉄筋の一部が丸くなっているのか？？？』

次回も是非、ご覧くださー――い　(=´ー｀)ノ　ﾖﾛｼｸ

 

 

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