☆鶴川の店舗併用賃貸マンション|1階躯体工事
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
それではさっそく現場の様子をご紹介させていただきます!
現在、現場では1階躯体の建込み工事を行っております!
取材時は屋外側の型枠の建て込みと壁配筋が完了し、
屋内側の型枠(=返し型枠)の建て込みを行っておりました。
※現場では片面の型枠を建込み、反対側の型枠を建て込むことを
「型枠を返す」と言います。
基礎工事より型枠に使用しているのは
コンクリートパネル、略してコンパネです。
コンパネの独特な色は
コンクリートからコンパネを剥がしやすくするための
塗装によるものになります。
剥がされたコンパネは上階の型枠建込みの際に
転用することが可能となっております!
返し型枠の建て込みが完了すると、スラブの建て込みが行われ、
躯体立上りのコンクリート打設へと進んでいきます。
それでは、今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース
☆鶴川の店舗併用賃貸マンション|間取り・仕様のご紹介
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
こちらは鶴川駅前の景色です!
只今鶴川駅前は絶賛再整備事業が行われております!!
完成イメージがこちらです!!
これからの変貌が楽しみですね(*^^*)
さて本日は、
当物件の仕様を紹介させていただきたいと思います!!
まず、当物件の賃貸住戸の間取りのご紹介です。
そして共用部と賃貸のお部屋には
次のような設備が完備となります!!
(色などはイメージです)
【モニター付きオートロック】
【宅配BOX】
【エアコン】
【浴室乾燥換気暖房機】
【温水洗浄便座】
【システムキッチン】
【二重サッシ】
【無料Wi-Fi】
暮らしが快適なこと間違いなしの仕様が揃っております!
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース
☆鶴川の店舗併用賃貸マンション|基礎型枠工事・基礎コン打設
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
あっという間に1月も最終日です。
ちなみに本日1/31は「愛妻の日」でございます。
愛妻家のみなさま、是非今日は
プレゼントや感謝の気持ちを伝えてみてくださいね(*^^*)
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、基礎配筋工事・耐圧コン打設の様子を
ご紹介させていただきました当現場。
その後、地中梁の型枠が建て込まれ、
スラブの断熱材、配筋が完了し、
昨日、基礎のコンクリート打設が行われました!!
現場にコンクリートを運んでくるのは、
こちらのコンクリートミキサー車(生コン車)でございます。
コンクリート工場から現場に打設するまでに時間は
90分以内と定められております。
また長く伸びている重機がポンプ車といい、
生コン車からコンクリートを受け、
現場の打設ポイントに圧送しています。
勢いよくコンクリートの出ているホースは、
ポンプ車から伸びたホースです!
そのコンクリートが出てくるすぐそばにいる職人さんが手にしている
黒く細長い管のようなものはコンクリートバイブレーターというもので、
コンクリート内に振動を与えるための機材になります。
コンクリート内の空気を取り除きながら打設を行うことで、
密度の高いコンクリートの基礎に仕上げております!
無事基礎が立上がりました!
これより躯体工事に入ります!
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース
☆鶴川の店舗併用賃貸マンション|基礎配筋工事・耐圧コン打設
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
それではさっそく現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、基礎エースの設置までの様子を
ご紹介させていただきました当現場。
基礎の配筋工事が進められております!!
前回ご紹介した基礎エースの上に梁主筋を設置。
梁主筋に巻き付けるようにしてあばら筋を配筋し、
強固な地中梁にしていきます!
地中梁の配筋完了後には、
耐圧コンが先日打設されました!
耐圧盤コンクリート、略して耐圧コンは
建物の全荷重を底面全体に分散させるためのものです。
以前、平面を作るために打設した捨てコンとは
コンクリートの成分も違う他、
捨てコンよりも厚く打設しております。
これより型枠が建て込まれ、
1階床の工事へと進んでいきます。
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース
☆鶴川の店舗併用賃貸マンション|地足場・基礎エース設置
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします!
それでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、杭頭処理・捨てコン打設の様子をご紹介いたしました当現場。
基礎の配筋工事が始まっておりました!
捨てコンが硬化するとまず設置されるのが地足場です。
基礎工事の際の、材料の運搬や作業用通路などの目的で、
地面に沿って低くかけた足場を、一般的に地足場と言います。
また、この足場が完成してはじめて、
鉄筋を組むことが可能となるため鉄筋足場とも呼ばれています!
鉄筋を組んでいく作業は配筋と言います。
基礎配筋を行う際は、まず先に基礎の高さを合わせなければなりません。
鉄筋を宙に浮かせたままにすることはもちろんできませんので、
基礎エースという器具を捨てコンに打ち付けます。
打ち付けられた基礎エースの上に鉄筋を並べることで
高さを一定に保ちながら配筋を進める事ができるようになります。
これより基礎配筋が行われます!
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース