☆杉並区方南のテナントビル│【お知らせ】構造見学会を開催します!
みなさん、こんにちは!
「あっっつ!」と思ってしまう
そんな日が続いておりますが、
水分補給を忘れずに過ごしていきましょう!
さて、本題に入ります。
今週末開催される「構造見学会」のお知らせです!
【概要】
開催日時:6/20(金)・21(土)・22(日) 10:00から16:00まで
住所:杉並区方南2-18-8
交通機関:東京メトロ丸の内線「方南町」駅2出口より徒歩1分
ご入居をお考えの方はもちろん、
これからマンションやビルの経営を考えられている方、ご興味のある方、
近隣にお住まいの方などなど、どなた様でもお気軽にご来場くださいませ!
それでは、みなさまのご来場をお待ちしております!
ご予約は「イベント・見学会情報」よりお願いいたします。
【完成予想パース】
☆2025年8月竣工予定
☆間取り→店舗(3)
〇賃貸経営をご検討の方はこちら
〇見学会情報はこちら
〇朝日建設はSDGs活動に取り組んでいます!
詳細はこちら
☆杉並区方南のテナントビル│サッシ取付
みなさん、こんにちは!
先週末6/14(土)に
弊社がスポンサーを務めるSC相模原の初夏のお祭り
「サガミスタエナジーフェス2025」にブース出展してきましたよっ
(社員ブログはこちら「☆SC相模原を応援しよう!目指せサガミスタ☆?サガミスタエナジーフェス2025(朝日建設ブース出展報告)編?」)
さて、本題に入ります。
前回の工事の様子はALC板の設置(鉄骨工事)の様子を紹介させていただきました。
(前回の現場日記はこちら「☆杉並区方南のテナントビル│ALC板の設置(鉄骨工事)」)
今回は、サッシ取付の様子をご紹介します。
内装工事でまず初めに取り付けられるのは開口部のサッシです。
建物の壁などに設けられた窓や出入口など、屋外や室外に向かって開かれた部分は開口部と称されます。
開口部にはサッシアンカー(上の写真、赤枠)と呼ばれる金具が、躯体に埋め込まれています。
サッシアンカーに鉄筋を溶接し、その鉄筋とサッシを溶接することでサッシは固定されています。
その後、サッシと躯体との間にできた隙間をモルタルで埋めます。
この作業はモルタルがトロトロの状態の為、「トロ詰め」と呼ばれています。
サッシの納まりには2つ種類があり、主にサッシに直接雨が当たるか当たらないかで納まり方が変わります。
【面付納まり】
【抱き納まり】
今回はこのへんで。
次回の更新もお楽しみに!
【完成予想パース】
☆2025年8月竣工予定
☆間取り→店舗(3)
〇賃貸経営をご検討の方はこちら
〇見学会情報はこちら
〇朝日建設はSDGs活動に取り組んでいます!
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☆杉並区方南のテナントビル│ALC板の設置(鉄骨工事)
みなさん、こんにちは!
暖かくなってきましたが、
そろそろ梅雨の時期でしょうか・・・
さて、本題に入ります。
前回の工事の様子はデッキコンクリート打設(鉄骨工事)の様子を紹介させていただきました。
(前回の現場日記はこちら「☆杉並区方南のテナントビル│デッキコンクリート打設(鉄骨工事)」)
今回は、ALC板の設置(鉄骨工事)の様子をご紹介します。
前回に引き続き、鉄骨工事の様子ですよっ
鉄筋コンクリート造の賃貸マンション・テナントビルを主に建設している朝日建設ですが、
今回、こちらの物件では「鉄骨造」と「鉄筋コンクリート造」の複合構造となっております。
なぜ、複合構造なのかは、社員ブログをご一読くださいませ!
「☆都市計画道路とは?同じに敷地に鉄骨造と鉄筋コンクリート造の建物を建てる理由を解説します!」
鉄骨造は、
鉄骨製作工場で加工、組み立てされた鋼板や形鋼の部材を建設現場で建て、
ボルトや溶接で接合してつくられます。
今回ご紹介する「ALC板の設置」とは、
壁となる部分をつくる工事となります!
ALC板とは、
高温高圧蒸気養生された軽量気泡コンクリート製品で、
普通のコンクリートとは性質がまったく異なります。
原料は、
珪石・セメント・生石灰が主で、
それに発砲性のアルミ粉末と安定剤、水が加えられます。
ALC板をLアングルと呼ばれるもの(写真の中赤い資材)と
ボルトを使って固定していきます!
鉄骨工事が着々と進んでいますよっ!
今回はこのへんで。
次回の更新もお楽しみに!
【完成予想パース】
☆2025年8月竣工予定
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☆杉並区方南のテナントビル│デッキコンクリート打設(鉄骨工事)
みなさん、こんにちは!
GWが明け、5月病を迎えてしまうような時期になりました。
ゆっくりマイペースで日々過ごしていきましょう!
さて、本題に入ります。
前回の工事の様子は鉄骨建方工事&コンクリート上棟の様子を紹介させていただきました。
(前回の現場日記はこちら「☆杉並区方南のテナントビル│鉄骨建方工事&コンクリート上棟」)
今回は、デッキコンクリート打設(鉄骨工事)様子をご紹介します。
前回に引き続き、鉄骨工事の様子ですよっ
鉄筋コンクリート造の賃貸マンション・テナントビルを主に建設している朝日建設ですが、
今回、こちらの物件では「鉄骨造」と「鉄筋コンクリート造」の複合構造となっております。
なぜ、複合構造なのかは、社員ブログをご一読くださいませ!
「☆都市計画道路とは?同じに敷地に鉄骨造と鉄筋コンクリート造の建物を建てる理由を解説します!」
鉄骨造は、
鉄骨製作工場で加工、組み立てされた鋼板や形鋼の部材を建設現場で建て、
ボルトや溶接で接合してつくられます。
今回ご紹介する「デッキコンクリート打設」とは、
スラブ(床)となる部分をつくる工事となります!
鉄骨造の床は、
デッキプレートと呼ばれる鋼板を型枠として使用し、
そこに配筋、軽量コンクリートを打設していきます。
コンクリート打設の手順は、
いつもの鉄筋コンクリート造と変わりませんよっ
今回はこのへんで。
次回の更新もお楽しみに!
【完成予想パース】
☆2025年8月竣工予定
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☆杉並区方南のテナントビル│鉄骨建方工事&コンクリート上棟
みなさん、こんにちは!
先日、たけのこ掘り体験に行ってきました!
旬のたけのこはおいしかったですっ
さて、本題に入ります。
前回の工事の様子は4階躯体工事(梁落とし)の様子を紹介させていただきました。
(前回の現場日記はこちら「☆杉並区方南のテナントビル│4階躯体工事(梁落とし)」)
今回は、鉄骨建方工事&コンクリート上棟の様子をご紹介します。
鉄筋コンクリート造の賃貸マンション・テナントビルを主に建設している朝日建設ですが、
今回、こちらの物件では「鉄骨造」と「鉄筋コンクリート造」の複合構造となっております。
なぜ、複合構造なのかは、社員ブログをご一読くださいませ!
「☆都市計画道路とは?同じに敷地に鉄骨造と鉄筋コンクリート造の建物を建てる理由を解説します!」
鉄骨造は、
鉄骨製作工場で加工、組み立てされた鋼板や形鋼の部材を建設現場で建て、
ボルトや溶接で接合してつくられます。
鉄骨造部分の工事が進んでいる中、無事コンクリート上棟いたしました。
上棟とは、
木造の場合、家の最上部で屋根を支える「棟木」と呼ばれる木材を取り付けることを指しますが、
鉄筋コンクリート造の場合、屋根部分のコンクリート打設が完了したことを指します。
しかし、今回この物件では、「ペントハウス」と「鳩小屋」があるため、
この2つのコンクリート打設が完了したことによって、上棟となります。
今回はこのへんで。
次回の更新もお楽しみに!
・ペントハウス・・・建物の屋上につくられた簡単なつくり小屋や屋上への階段室、エレベーター機械室、給水タンク置き場などを呼ぶ
・鳩小屋・・・屋上の配管や電気配線などを雨から守るための小さな箱状の構造物
【完成予想パース】
☆2025年8月竣工予定
☆間取り→店舗(3)
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〇見学会情報はこちら
〇朝日建設はSDGs活動に取り組んでいます!
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