みなさま、こんにちは(^∇^*)/

そして、

Merry Christmas☆

皆様にとって幸せな1日になりますように☆

さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ

前回、2階が立上がりました当現場。

現在3階の躯体工事を行っております。

取材時はコンパネの建込みを行っておりました。

金具のくっついたこちらの型枠。

こちらはサッシアンカーと呼ばれるものになります。

サッシアンカーを取り付けた型枠を開口部に建て込むことで、

打設を行い、硬化後コンパネを剥がすときに

サッシアンカーが開口部の躯体にくっついて残る仕組みです。

このサッシアンカーがないと窓や玄関扉などを設置できないのです。

3階にて建込みが行われている中、

1階ではサポートや型枠が解体された状態となっておりました！

型枠を剥がしたばかりの躯体は

光を反射するほどにスベスベなのです！！

それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ

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完成予想パース

2021年7月完成予定

店舗（6）

事務所（1）

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みなさま、こんにちは(^∇^*)/

寒いですねぇ。

ここ最近、肩から背中が凝りに凝りまくって

ガッチガチです(´_ゝ｀)

ゆっくり温泉にでも浸かって全身をほぐしたいです・・・

さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ

2階の躯体建込みを行っておりました当現場。

先日、2階立上りのコンクリート打設が行われました！

【2階躯体工事の様子】

なんとも運が悪く、今回も日記更新者が打設の様子を行く事が出来なかったので、

現場監督より頂いた写真にて更新させていただきます。

こちらは躯体内部です。

天井を支えるように立っているのは型枠支保工（サポート）になります。

なんと1本で1トンを支えることのできる器具になります！

躯体の硬化が確認されるまではこちらのサポートで躯体を支えます！

今回も無事、打設完了です(￣-￣)ゞ

次回より3階躯体工事に入ります！

それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ

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みなさま、こんにちは(^∇^*)/

久しぶりにあいにくのお天気の相模原です。

早くあったかいお風呂で身も心も癒したいです(´Д｀)

さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ

前回、1階が立上りました当現場。

現在、2階躯体工事に取り掛かっております。

取材時はコンパネの建込みを行っておりました。

コンパネには写真の金具が取り付けられた状態となっています。

白い丸っこいもの2つがピーコン、間の金具がセパレーターと

呼ばれるものになります。

セパレーターは、コンパネと断熱型枠材の間隔を一定の幅にするもので、

ピーコンはセパレーターの先端で建て込んだコンパネが傾き

壁の厚さが変わることがないようサポートする役割があります。

ピーコンの先はネジのようになっていて

型枠材を貫通し、裏側にはフォームタイと呼ばれる

金具が取り付けられます。

そしてフォームタイの鳥の翼のような部分に単管パイプを固定し、

コンクリート打設の際に圧力で型枠が崩れたりすることがないよう、

しっかりホールドします！

壁の建込みが完了次第、スラブの建込みが行われ、

打設へと進んでいきます！！

それでは、今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ

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