みなさま、こんにちは(*'ω' *)

10月に入りました！！！

今月もよろしくお願いいたします！！

それではさっそく現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ

前回、1階スラブ配筋工事の様子をご紹介いたしました当現場。

スラブの配筋工事が完了し、

先月地下1階立上がりのコンクリート打設が行われました！！

ホースから勢いよく出てくるコンクリート。

その横の職人さんが手にしているのは

コンクリートバイブレーターです。

コンクリート内に振動を与えるもので、

コンクリート内の空気を取り除きながら打設を行うことで、

密度の高いコンクリートの基礎に仕上げております！

スラブに規定量のコンクリートが打設された部分からは

トンボを使い均していきます。

一見綺麗に仕上がっているように見えますが、

これでおわりではゴザイマセン！！

打設が終了すると、ある程度硬化し始めてから、

全体の表面を金鏝で押さえてきます！

表面を平滑に仕上げることで、クラックの防止に繋がります。

この押さえ作業は2回行うことから「2回押さえ」と呼ばれています！

以上、地下1階立上りの様子でした！

それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ

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0120-154-266

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完成予想パース

2023年7月完成予定

地下1階・地上10階建

1LDK　(9戸)

事務所併用住居　(1戸)　【間取り・仕様】

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みなさま、こんにちは(*'ω' *)

9月に入りました！

今月もどうぞよろしくお願いいたします！！

さてそれでは、

現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ

前回、地下1階スラブ配筋工事の様子をご紹介いたしました当現場。

スラブの配筋工事が完了し、

先日基礎立ち上がりのコンクリート打設が行われました！！

こちらはこれまでの打設写真でも登場している、

コンクリートミキサー車（生コン車）です。

コンクリート工場から現場にコンクリートを運び入れます。

こちらの管が延びた重機はポンプ車といい、

生コン車からコンクリートを受け、

現場の打設ポイントに圧送しています。

取材時は地中梁にコンクリートを打設しておりました。

ポンプ車から伸びたホースについた紐を操っているのは

圧送工の方です。腰につけたリモコンで

ホースの高さを上げたり下げたり、左右に動かしながら、

全体にむらが出来ないよう作業を進めていきます。

打設が完了次第、地下1階の躯体工事が始まっていきます！

それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ

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みなさま、こんにちは(*'ω' *)

先日、当現場に向かって歩いていたところ

こんなものを見つけました。

電動キックボードのレンタルです！！

これまで見かけたことがなかったので思わず、

写真に収めてしまいました笑

便利な世の中になってますよね。

次代に取り残されないようにしていきたいです。

さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ

前回、地中梁の配筋工事の様子をご紹介いたしました当現場。

地中梁の配筋が完了し、

地下1階スラブ（＝床）に断熱材が敷き込まれ、

現在は地下1階スラブの配筋が行われております。

断熱材はカネライトフォームという断熱材を採用しております。

カネライトフォームは独立した気泡構造の為、

断熱の敵である水が入りにくく、断熱性の劣化を防ぎます。

前回の現場日記ではハッカーを使用し結束していましたが、

今回は鉄筋結束機で結束を行っておりました！

スラブの配筋作業が完了次第、

基礎立上りのコンクリート打設が行われます！！

それでは、今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ

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みなさま、こんにちは(*'ω' *)

朝日建設では本日より通常営業となっております。

みなさまにはご不便をおかけいたしました。

しっかりと休息をいただきましたので、

また本日より、元気いっぱい活動再開です！！！

さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ

捨てコン打設の様子までご紹介いたしておりました当現場。

基礎の配筋工事が始まりました！！

鉄筋を組んでいく作業は配筋と言います。

基礎配筋を行う際は、まず先に基礎の高さを合わせなければなりません。

鉄筋を宙に浮かせたままにすることはもちろんできませんので、

基礎エースという器具を捨てコンに打ち付けます。

（黄色の枠の中に基礎エースがあります）

打ち付けられた基礎エースの上に鉄筋を並べることで

高さを一定に保ちながら配筋を進める事ができるようになります

基礎エースが設置されるとまず配筋されるのが地中梁の主筋です。

写真にある太さのある鉄筋が梁主筋です。

その後、梁主筋に巻き付けるようにしてあばら筋などを配筋し、

強固な地中梁にしていきます。

イラストにするとこのようなかたちです。

鉄筋は職人さんが1本1本、

図面に従い手作業で固定していきます。

ハッカーという器具を使い、

結束線で鉄筋同士をくくって固定しております！

それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ

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みなさま、こんにちは(*'ω' *)

本日、高校野球神奈川大会、

横浜 対 東海大相模の決勝戦が行われ、

1-0で横浜が甲子園出場を手にしました！！！！！

横浜高校のみなさま、おめでとうございますヽ(^◇^*)/

そして東海大相模の選手、親御様、応援されていた学生のみなさま、

ほんとうにお疲れ様でございました(T_T)！！！

8/6から始まる甲子園大会、

全力でエールを送りたいと思います！！！

さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ

前回、杭頭処理の様子をご紹介させていただいた当現場。

全ての杭頭処理が完了し、

昨日、「捨てコン」というものが打設されました！

（※コンクリート等を流し入れることを打設といいます）

このコンクリートは躯体で用いるような

強度を持ったコンクリートではありません。

強度のないコンクリートのため、捨てコンなどと呼ばれていますが

今後鉄筋を水平に組んでいくには安定感のない砕石場では行えませんので、

この下処理のコンクリートが必要不可欠となります！

打設前には色付けされた木片が砕石の地面に打ち付けてあります。

この木の突き出ている高さが、

打設される捨てコンの厚みとなっているため、

この木を目印に打設が進んでいきます。

厚みが確保された部分はトンボを使い

表面を平にして仕上げていきます！

それでは、今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ

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