☆完成したら見えない部分を覗き見!1階型枠配筋工事

 

みなさま、こんにちは(*´∇`*)

 

明日は母の日ですね!!

みなさま、なにかプレゼントや手紙など準備はされましたでしょうかconfident

せっかくですからこの機会に普段伝えられない気持ちを伝えたいですねheart04

 

それでは、先日現場へ行ってまいりましたので

現在の様子をご紹介いたします(・_・  )ゞ

 

P1000206.JPG

 

前回とは大きく変わり、仮囲いから足場が見えるようになりました!!

 

P1000208.JPG

 

中へ入ると壁の配筋工事が完了し、型枠の建込みを行っておりましたpaper

このように、組まれた鉄筋を型枠で囲んでいきます。

この間にコンクリートが打設されますeye

 

P1000216.JPG

 

型枠についている白く丸いものがピーコン

その間の棒状の物がセパレーターというものになりますflair

型枠に取り付ける前はこんな感じですdown

 

P1000150.JPG

 

セパレーターは型枠と型枠の間隔を一定幅にするもので、

ピーコンはセパレーターの両端で型枠が内側に入り込んでコンクリート壁の厚さが

変わってしまわないようにする役割がございますflair

セパレーターはコンクリート打設後、壁の中へ埋まってしまいますが、

ピーコンは外して繰り返し使用していきますrecyclerecyclerecycle

 

P1000215.JPG

 

型枠の外側はこのようになっておりますup

ピーコンの先についたネジ部分が型枠を貫通し、

フォームタイというものが取り付けられておりますeye

 

P1000147.JPG

 

そのフォームタイと型枠の間に単管パイプをはさみ、

コンクリート打設の際、圧力で型枠が崩れないよう

しっかりホールドしますsign03

 

P1000219.JPG

 

このようにして型枠が建て込まれていきます!!

今回の現場日記は以上です(・_・  )ゞ

 


 

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2018年1月完成予定

 

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