☆完成&お引渡し☆

みなさま、こんにちはhappy01今日は多くの人が朝、空を見上げて日食を見たのではsign02

 

私も、普段朝の時間は嵐のように過していますが、今日に限っては落ち着いて空を見上げる事が

 

出来ましたsmileちゃんと見れました「金環日食」fullmoon綺麗でしたねheart04

 

さて、先日は完成見学会の様子をご紹介致しましたが、今回は建物の様子をご紹介致しますhouse

 

まずは外観ーnote

 

DSC05461.JPGのサムネイル画像

 

相模線の寒川駅のすぐ目の前sign03ちょうど開発をしているところなので、

 

駅前も綺麗になっていて目印になりそうな建物ですflair

 

1階はオーナー様の経営されているお蕎麦屋さん「巴屋そば」restaurant

 

2?3階はご自宅になっていますhappy01

 

ご自宅なのでほんの少しだけcamera

 

DSC05559.JPG

 

お部屋はこんなに広いんですーhappy02

 

DSC05530.JPG

 

こんなコーナーもあったりnote壁紙がディズニーになっていて、

 

お稽古に通う子ども達にも喜ばれる事間違いなしsign03

 

DSC05579.JPG

 

更に、ホームエレベ?ターも完備されていますsmile

 

自宅とは思えない完璧な設備ですねscissors

 

DSC05523.JPG

 

屋上もマンションの最上階のように広いんですーeye

 

この屋上から見渡せる景色は最高でしたsign03

 

とっても素敵な建物になるまでに、延べ197日の日数と、812人という

 

職人さんの力によって完成致しましたrock

 

着工した時には、

 

P1100014.JPG

 

現場の前から奥の建物を見る事が出来るくらいだった所が、

 

立派な建物になりましたhappy01

 

これからはお蕎麦屋さんと共にみなさまに親しまれる建物になってほしいですhappy01

 

長い間ご覧頂き本当にありがとうございました。これで当ブログも終了となります。

 

朝日建設ではまだまだたくさんの建物の現場日記を日々更新していますので、

 

是非色々なブログを御覧頂ければと思いますtulip最後に、

 

寒川駅前巴屋そば5月25日(金)11:00オープンです。

 

 

☆完成見学会を開催致しました☆

みなさま、こんにちはsign01不安定なお天気が続いていますね。

 

来週には日本では25年ぶりに金環日食が見られるということで連日報道されていますねsign01

 

きちんとした準備をして見ないと目を傷つけてしまう可能性があるらしいので、十分に気をつけて下さいねfullmoon

 

さて、先日当物件は「完成見学会」を開催致しましたshine早速ですが、様子をご紹介致しますnote

 

DSC05461.JPG

 

まずは外観building1階は、オーナー様が経営されているお蕎麦屋さんrestaurant

 

ちなみに、5月25日11時オープンですhappy01

 

実は、見学会当日、一足先にお蕎麦を頂いてしまいましたーsmile

 

とっても美味しかったですnoteぜひ、お近くに行った際は食べて見て下さいpaper

 

ではでは、続きですwink

 

DSC05455.JPG

 

こちらは、受付。建物の着工からの工事の様子がわかる物や、目で見てわかる

 

資料がたくさん用意されていました。

 

DSCN1980.JPG

 

実は、この日に初登場のNEWジャンパーを着て、お客様をお迎えしていましたー!

 

よく見ると、腕のところに社員の名前が入っているんですpencil

 

次回の見学会で是非確認して見て下さいsmile

 

DSC05471.JPG

 

ぞくぞくと、お客様が来場されたので、どんどんご紹介しますーcamera

 

DSC05474.JPG

 

 

建物の耐震について関心を持たれている方がいらっしゃったり。

 

 

DSC05478.JPG

 

 

「やっぱり、日本人は畳よねー」と奥様方。

 

 

DSC05594.JPG

 

 

オーナー様のお知り合いのご夫婦だったり。

 

 

DSC05596.JPG

 

 

屋上の作りの説明にご興味をもたれている方も。

 

 

DSCN1983.JPG

 

 

チビッコもいたりsmile

 

 

DSCN1999.JPG

 

 

たくさんのお客様にご来場頂きましたsign03

 

駅前の一番目立つところに建設された建物なので、周辺を通る方も見上げながら

 

歩く人が殆どshine

 

大盛況の見学会になりましたcancer

 

次回は最終回&建物の様子をご紹介致しますので、お楽しみにup

 

最後に・・・・・・。

 

 

DSCN2061.JPG

 

フライングでお蕎麦を頂いた時の様子ですnoteオーナー様ありがとうございましたsign03

 

私はこの↓お部屋が好みですsmile

 

DSC05485.JPG

 

ここで、ゴロゴロしたいーhappy02

 

 

☆完成見学会を開催致します☆

5月12日13日(土・日)完成見学会を開催致します!!

 

寒川.jpg

 

時間は10:30?16:00まで!!最寄駅相模線「寒川」駅を出て

すぐ目の前♪♪

 

更に?!!同じ日には↓↓

上溝.jpg

上溝で戸建注文住宅の構造見学会も同時開催しています!!

建物の建設途中の現場に入る事が出来るのは珍しい事☆

是非コチラもチェックして見てください♪♪

 

詳細はコチラ⇒http://www.asahi21.co.jp/event/index2.html

 

presentご来場お待ちしておりますpresent

☆コンクリート打設をしていました☆

みなさま、こんにちは!今日は一日強風で大変でしたね。。。

 

これは「春一番」!?でも、もう春は来ていますよね・・・?

 

なにより、お天気になれば文句なしsign03ですねhappy01

 

さて、前回はコンクリートのポンプ車でお別れでしたので、その続き・・・。

IMG_0073.JPGのサムネイル画像

まずは、お久しぶりのポンプ車から。

 

っと、手前に見えるのはミキサー車でミキサー車の運転席付近から「ニョキ!!」と

 

出ているのが、ポンプ車の一部です。

 

前回もご紹介しましたが、ミキサー車はコンクリートを攪拌しながら現場へ出発し、

 

ポンプ車に流して「ブシュ!ブシュ!」と搾りながら流していきます。

 

IMG_0077.JPG

 

そしてコンクリートを打設するとこんな感じになりますー。

 

もちろん、これは左官屋さんが綺麗に表面を鏝を使って綺麗にした後の様子です。

 

コンクリートを流したときには、「バイブレーター」というものを使い振動を与えてコンクリートの中に

 

ある空気を抜き、均一になるようにしていくのです。

IMG_0083.JPG

そして、コンクリートを打設している真下はこの様に、なっていますhappy01

 

沢山の柱が立っていますね!覚えていますか!?前回もこの柱の

 

名前と役割をご紹介していますよsmile

 

その様子はこちらから⇒http://www.asahi21.co.jp/blog/tomoeya/2012/03/post-6.html

 

そして、コンクリートが落ち着き、あの柱を外すとこの様になっていますーsign01

 DSCN0754.JPG

型枠が付いていたところはコンクリートがピカピカしていますねflair

 

写真右奥の隙間にはガラスが入りそうですねsign03美味しいお蕎麦を食べながら、

 

新しい町並みを見るnote楽しみですlovely

 

IMG_0090.JPG

 

ちなみに、先程のガラスが入るところの様に、開口部とされているところは

 

コンクリート打設の時には、この様に事前に窓用の型枠とサポートが

 

準備されていますrecycle

 

さて、最後はー。 

IMG_0091.JPG

 

この長ーい通路shoe職人さんはヒョヒョイーと通り抜けますが、

 

現場に慣れていない私は足が「ガタブル状態wobbly

 

いつになったらこの足場をススッと通れるようになるのでしょうか・・・。

 

といったところで今回はココまで!次回をお楽しみにhappy01

 

 

 

 

躯体工事は続いています

前回は躯体工事について触れましたので、まだまだある躯体工事の

 

様子をご紹介致しますね!

 

DSCN0768.JPG

まずは、外観からでーすhappy013階建てということであっという間に

 

背が高くなります(;^_^A 経験豊かな職人さんの集まりだからこそ、

 

より早く作業が進むのでしょうねhappy01もちろん、工期はありますので、

 

その工期はしっかり遵守していますよ♪♪

 

P1100424.JPG

 

この曲線を描いた木材は何に使うのでしょう・・・!?

 

少し工事の様子は進んでしまいますが、この木材はこのように使うのですーsmile

IMG_0079.JPG

 

まだ、「!?」かもしれませんが、パースで言うとこういうところです。↓↓

 

正面文字要れ.jpg

 

なんとなくわかりますかsign02色々な方法を使って、作って行くのですsign03

 

さすがhappy02

 

DSCN0757.JPG

 

続いても、木の板と鉄パイプ・・・・。小屋のようにも見えますが・・・。

 

これは、この板は「壁型枠」でこの型枠の内側にコンクリートが流され、

 

コンクリートの圧力で型枠が崩れないように、鉄のパイプで抑えているところです。

 

このサポートがしっかりしていないと、流したてのコンクリートが・・・・。ご想像にお任せします(-"-;A

 

DSCN0756.JPG

 

先程の型枠の中、というより、建物の中はこのようになっています。

 

コンクリートを打設したときには、このパイプ(サポート)を立てて、

 

コンクリートが落ち着くまで、躯体を支えます。

 

このサポート一本でなんと「1トン」の重さを支えることができます。

 

この写真の中だけでも、沢山のサポートがあるということはコンクリートの重さが

 

相当あるというのもわかりますね。

 

IMG_0073.JPG

 

生コン車がコンクリートを流しているようにもみえますが!!!

 

コンクリートは一度、ポンプ車に渡してから、打設をするのですーscissors

 

丁度取材に行った日には、3階部分のコンクリートを打設していましたnote

 

その様子はまた今度ご紹介するとして、今回の最後は生コン車の

 

様子でお別れでーすhappy02

 

次回もお楽しみに♪♪

 

 

  >