皆さまこんにちは(^O^)

 

 

今週の土日、藤沢市で構造見学会を開催致します

モデルルームもご用意しておりますので、ぜひご来場下さいませーい(^ω^)

 

⇒工事の様子はこちらから

 

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では！現場監督さんから写真を頂きましたので、

新城５丁目マンションのブログを更新致します

 

 

 

コンクリート打設の様子をご紹介致します

スタットボード建て込みを前回のブログでお伝えしました！

 

 

 

こちらのスタットボードをスラブにも敷き込みを行います(・∀・)

断熱材で覆われている空間が出来上がりますね

 

そしてその上から、配筋作業が行われました。

オレンジの管はＣＤ管といって、電線を通す管になります

このままコンクリート内に埋め込まれる埋没用の管です。

 

 

打設が始まりました。

職人さん重そうなホースを持っていますね(´･_･`)

 

生コン車からポンプ車に圧送されたコンクリートが

あのホースから勢いよく出てきています

 

 

 

打設し終えたところは、トンボで大まかに均していますよ

 

 

 

 

 

 

 

コンクリート打設完了です

 

トンボで均したあと、今度は左官屋さんが↓のように押さえの作業を行います！

表面が滑らかになりました(^-^)

 

 

この押さえの作業は２回行われます

回数を重ねることで、強度が増したコンクリートが出来上がりますよ( ´∀`)人(´∀` )

 

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以上！

今回はここまでになります次回もお楽しみにー

 

 

- -   ｷﾘﾄﾘ  - - -

 

 

神奈川県川崎市中原区新城５丁目にて

地上４階建の新築・賃貸マンションを建設しております

 

最寄駅はＪＲ南武線「武蔵新城」駅徒歩約２分！

 

完成は２０１７年８月を予定しております(^-^)

 

 

 

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皆さまこんにちは(*ﾟ▽ﾟ*)

 

 

午前中は少々曇っておりましたが、、、

午後はスッキリ晴れました

 

そんなお天気の良い中、武蔵新城の現場に行ってきましたよー(・∀・)

 

 

 

 

今日はスタットボードのご紹介を致します

 

スタットボードは一言でいうと、断熱型枠材になります。

断熱と型枠材と２つの顔を持った物でございます。

 

そのスタットボードがこちら↓

こちらというか、、、白い物がスタットボードです。

 

 

 

 

壁配筋の様子を覚えていますか？？

外部型枠（コンパネ）の上から配筋をしましたよね⇒おさらい

 

 

 

 

壁の配筋の上からスタットボードを建て込みました！

配筋をコンパネとスタットボードで挟む形です

 

 

 

 

また、上記でも申しましたように・・・

断熱型枠材ですので、内側の型枠材が必要アリマセン(　´ゝ`)無無無

 

環境にも優しいですし、工期の短縮ＵＰにもつながります

 

（飛び出ているのは前回ご紹介しました型枠３兄弟のフォームタイです）

 

 

 

先程の写真と同じような物ですが、、、

型枠支保工が無数に立っていますねコンクリート打設に備えて・・・ですっ

 

支保工の上には木材があり、釘で固定がされていますよ

 

 

 

 

上から見た図

先ほどの木材の上には単管パイプが乗せられていますね(^ω^)

 

この後、スラブにも型枠材が敷きこまれます

 

 

 

以上！

今回はここまでになりますー

 

次回もよろしくどうぞ(・∀・)

 

 

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完成は２０１７年８月を予定しております(^-^)

 

 

 

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皆さまこんにちは(´・ω・｀)

 

 

お久しぶりの太陽が出ました

やっぱりお天気がイチバンですねー

 

そしてそして。新年度が始まりましたね！

朝日建設にも新入社員が(^-^)　昨日、入社式が行われましたよぅ

 

お互い頑張りましょーうε=ε=ε=┌( ;ﾟдﾟ)┘

 

 

 

 

さて。

 

先日、新城の現場に行ってまいりました

早速工事の様子をご紹介致します！！２階・躯体工事を行っておりますー

 

 

 

コンクリートパネルが建て込まれています

 

表面に剥離剤が塗ってあって、ツルツル。

剥離剤を塗布している事で、硬化したコンクリートが型枠に固着するのを防ぐほか、

型枠の脱型も容易に行うことが出来るのですよー(∩´∀｀)∩

 

 

 

では、型枠はどのように固定されているのでしょう？？

詳しく解説させていただきます(￣^￣)ゞ(￣^￣)ゞ

 

 

登場する必須アイテムが下記の３兄弟です。

 

 

セパレーター

両側にネジが切ってある。棒状。

型枠の幅に合うように様々な種類があるのが特徴。

 

Ｐコン

プラスチックカバー（白いキノコ頭）の中が、セパレーターが入るネジになっている。

↓画像、赤線の幅がコンクリートパネルの厚みに相当。

 

フォームタイ

Ｐコンにねじ込む用のネジが付いている。

鳥が翼を広げている形で、この箇所に単管パイプが通る。

 

 

下記の図のように使用されます

 

 

 

そしてフォームタイに単管パイプが通された図がコチラ。

たしかに、翼の中にきちんと納まっていますね。笑

 

 

 

セパレーターが付いている図はコチラ。

 

 

 

この３兄弟のうち、セパレーターはコンクリート内で生涯を終えますが。orz

残りのＰコン・フォームタイは、回収ができるのでリサイクルが可能なのです

 

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壁の配筋も行われている新城の現場。

 

２階から住居になりますよー(・Д・)

１階のテナント部分で使用していた、断熱材とはまた別の断熱材が登場致します

 

 

 

以上！

ではでは、次回もどうぞお楽しみに

 

 

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