内装工事の最近のブログ記事

完成に向けて工事は進んでおります

 

 

いよいよ今月、竣工を迎えますッsign01

 

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こちらは内装ボードを貼っておりますッ(*^▽^*)

 

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ビスをパワードライバーでねじ込み貼り付けますrockshine

 

 

 

ボードはセメントの原料の硫酸カルシウムを固めたもので、

耐火性や遮音性に優れています。

 

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ボードが貼られ、システムキッチンが設置されましたぁsign01

 

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御存知の方も多いと思いますが・・・

 

 

システムキッチンとは、流し台、レンジ台などを統一デザインにして、

一体成型した作業台、収納棚のことをいいますflair

 

 

 

 

外壁もタイルが貼られましたッ!

 

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タイルは30cm角程度の紙に何枚ものタイルが貼られており、

このようにいっぺんに圧着する方法を、ユニット貼りと、いいます。

 

 

 

紙は水を吹き付けて数分置くと、

ぺろ〜ん!と、キレイに剥がれますッ(*^▽^*)

 

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1月30日(月) 足場が解体されたので、

次回お伝え致しますッ(*^▽^*)お楽しみにーshine

 

 

 

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内装工事が始まっています

 

12月24・25日に構造見学会を開催し、

その後工事は着々と進んでおりますッsign01

 

 

 

こちら遅くなりましたが、上棟の様子です(*^▽^*)

 

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?上棟?

木造軸組では棟木を棟に上げる時に、鉄骨造では鉄骨工事が完了した時、

鉄筋コンクリート造では躯体コンクリートの打ち込みが終了した時。

 

 

を、指します( ´∀`)σ

 

 

 

こちら打設後ですーshine

 

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これにて無事、上棟となりましたッrock

 

 

 

 

下階の方では、内装工事が始まっていますよup

 

 

– サッシ取り付け –

 

 

躯体開口部は窓より一回り大きく作られているため、

中に入るサッシは宙ぶらりんです。

 

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サッシ枠は、

躯体コンクリートに直に取り付けられる訳ではなく、

コンクリートにあらかじめ鉄筋(サッシアンカー)を埋め込んでおき

それを↑このように溶接して取り付けますッsign01

 

 

 

 

ビス留めやボルト留めなどいくつか種類がありますが、

鉄筋コンクリート造の際は、溶接が主流になりますflair

 

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躯体とサッシ枠の間にはモルタルが詰められます(*^▽^*)

 

 

 

 

続きましてッ!

 

 

こちらはユニットバスですーpaper

 

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ユニットバスは躯体に直に設置します。

 

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– 給排水とガスの配管 –

 

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床下での配管をころがし配管といいますッ(*^▽^*)

 

 

 

さて、今回はここまでですッslate

 

次回の更新をお楽しみにーhappy01

 

 

 

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