みなさま、こんにちは(^○^)ﾉ

 

今日、7月27日は「スイカの日」なんです！！

 

スイカの消費拡大を願ってスイカ生産者のグループが制定したそうで・・・

スイカの縦模様を綱に見立て、『ナツ(7)のツナ(27)』(夏の綱)の語呂合わせ

なのだそうです(-_-;)

 

ちょっっっっと無理があるような、ないような。。。

 

今日はスイカを食べてはいかがでしょうか。笑

 

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それでは！内装工事のご紹介の前に、

最上階のコンクリ打設の様子をご紹介します

 

 

型枠内の柱・壁部分からコンクリートを流し込み、スラブの打設を行なっていきます

 

一気にコンクリートを打設してしまうと型枠がコンクリートの圧力に耐えられなくなり、

変形してしまったり、外れてしまう事があるのです

 

そうなってしまわないように、

流し込む順番・スピードを調節をしながら慎重に打設していきます

 

 

 

RC造の場合最上階のコンクリートが打設されることを「上棟」といいます！

無事に打設が完了し、上棟致しましたよ(^・^)

 

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ではでは、内装工事の様子もご紹介していきますよーーー

 

前回までの工事の様子では、

床下の配管、ユニットバスの設置をご紹介をましたが・・・

 

【前回のブログ】

 

LGSで間仕切りが行われていました！！

軽量形鋼でお部屋の骨組みを作る工事です(・-・〆)

 

 

このLGSの上には石膏ボード(内装下時用ボード)が張られます＿＿

石膏ボードの幅に合わせてＬＧＳ立て込みの工事は進んでいきます！！

 

 

転がし配管はRCの床に直接配管する為、

床に配筋がむき出しになっていました

 

そこで、二重床にする工事「置床工事」が行われます

下の写真は置床工事後の写真になります

 

 

RCの床の上に床を造る際に使われるのが「支持脚」というものです！！

支持脚はRCの床と接するもので、

床に付く部分が黒いゴムになっており衝撃を吸収して、下階に振動や音を伝わりにくくしてくれます

 

支持脚の上には床の下地材のパーティクルボードが敷かれます！！

このボードの上にフローリングなどの床材が貼られていきます

 

 

以上、内装工事の様子でした！！

当現場は8月下旬に構造見学会を開催する予定です)^o^(

 

詳しい情報はブログ内でもご紹介しますね

 

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みなさま、こんにちは！！

 

今日もとんでもなく暑いですね(-"-)

朝8時の時点で気温が30度をこえてますもんね・・・

 

歩くだけで汗が止まらない止まらない

汗を止める方法が知りたい・・・

 

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それでは、工事の様子をご紹介致します)^o^(

 

 

なんとなんと、内装工事が始まっていましたよー！！

 

ユニットバスの取り付けを行っていますが、

先に《転がし配管》のご紹介をしますっ＿＿＿

 

 

内装工事でまず先に行われるのが、床下の配管工事です

これを《転がし配管》といいますよ(^○^)ﾉ

 

グレーの太めの管・・・排水

青色の管・・・・・・・お水

オレンジ色の管・・・・お湯

白色の管・・・・・・・ガス

 

と、それぞれ区別できるように色分けされています

 

配管がずれてしまわないようにバンドでしっかり固定されています(p_-)

 

 

そしてユニットバスの設置を行います！！

 

部品ごとに現場に搬入され、

組み立ててからの設置になります

 

 

ユニットバスは躯体に直で設置されているんです

専用の接着剤を使用して(*^_^*)

 

 

以上、今回は内装工事のご紹介でした！！

 

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みなさま、こんにちは！！

 

近頃ずっと暑い日が続いてますね・・・

現場取材に行くたび暑くてふらふらです。笑

 

片手に飲み物を持って歩いてるぐらいです

 

みなさまも熱中症にならないよう水分補給などを

しっかりとって今日を乗り越えましょう

 

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＊

 

ではでは、

現場の工事の様子をご紹介したいと思います(*^^)

 

工事は最上階、4階の工事を行っていました！

 

 

最初の頃よりも高くなり、

写真を撮るのに建物全体を入れるのが大変になりました・・・

 

早速上にあがってみましょう！！

 

 

 

スタットボードの建込を行っていました！！

前々回のブログでもご紹介しましたが、

スタットボードとは型枠兼用の複合断熱材です(^○^)

 

内部型枠が必要ないため、工期短縮に繋がり、環境に優しく、

コストも大幅にカットすることが出来ます

 

現場に搬入される時は指定のサイズにカットされてきますが、

細かい微調整などは、職人さんの手で整えられます

 

 

外側の型枠はガッチリと単管パイプで固定されていましたよ

 

 

以上、最上階の4階躯体工事の様子でした！！

次回もよろしくお願い致します)^o^(

 

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みなさま、こんにちは。

 

本日は府中町の現場で構造見学会を開催しております！！

明日、明後日も開催していますので是非ご来場下さいませ(^○^)ﾉ

 

⇒東京都府中市　(仮称)府中町2丁目マンション

 

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それでは、3階の立ち上がりコンの打設の様子のお写真を

現場監督さんから頂きましたので！

ご紹介したいと思います(^^ゞ

 

前回は4階のスラブ工事の様子をご紹介しました！！

工事は進み、スラブ配筋が完了しCD管が設置されています

 

あ、、、

CD管とは、下写真に見えるオレンジ色の管の事をいいますよ

 

 

CD管は合成樹脂製の電線を通すチューブになります！

 

電線をコンクリートにそのまま埋め込んでしまうと、砂利などにこすれて

電線が傷んでしまいます・・・

また、配線の直しが出来ません

 

そこで、このCD管を事前に埋め込んでおき、

コンクリが仕上がった後に電線を通していくのですよう

 

 

3階立ち上がりコン打設が始まりました！！

今回打設している部分は、

3階の壁・4階の床(3階の天井)部分になります

 

 

打設と同時にコンクリートバイブレーターを使い、

振動を与えて強度の高いコンクリートに仕上げますよ

 

コンクリートバイブレーターの紹介は《こちら》

 

 

打設が完了しました！！

完全に硬化したら墨出しを行い躯体工事が始まります(*^_^*)

 

これからは最上階の工事に突入です

 

 

以上、3階立ち上がりコン打設の様子でした！！

 

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