☆4階スラブ工事から

 

 

みなさま、こんにちはshine

 

先日、当現場では3階立ち上がりコン打設を行いました!

スラブ配筋の様子からご紹介します!!

 

床構造をつくり、面に垂直な荷重を支える板の事をスラブといいます。

 

DSCN0687.JPG

 

オレンジ色のCD管も通されています!

この中に電線が通され、そのままコンクリートの中に埋め込まれます。。

 

スラブ配筋の下に、タワースペーサーを設置することでかぶりの厚さの確保ができますeye

 

また鉄筋のズレが生じないように固定もしています!

 

 

配筋工事を終えるとコンクリ打設でございますっpunch

 

DSCN0707.JPG

 

DSCN0713.JPG

 

ポンプ車・生コン車の2台を使って、

コンクリート打設が行われますshine

 

今回打設した部分は、「3階の壁」と「4階の床」部分になります!!

 

次回からは4階の躯体工事になります!(^^)!

 


 

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