2016年10月アーカイブ
＊１階躯体工事
皆さま( ノﾟДﾟ)こんにちは
寒いですねー・・・。服装間違えましたorz
マフラーやコートを着ている人が羨ましいと思いました。。。
さて！気を取り直して、現場日記を更新いたします
現在、１階の躯体工事中でございますー(^-^)
型枠をたてこみが始まりました。
この白い型枠は、スタットボード（断熱型枠材）になります。
やるぞう君！
スタットボードは断熱型枠材ですので、内部の型枠が必要ありません( ´ゝ`)無
環境にやさしいですし、なにより工期の短縮が出来ます
コンクリート打設の際に、
型枠が破壊しないよう、単管パイプを使って型枠を補強しています
細いカモシカのような棒を型枠支保工、
支保工の上に乗っている木材をバタ角といいます(・∀・)
バタ角に対して９０度になるよう単管パイプを乗せ、さらに固定。
断熱材をここにも敷き込むので、しっかりと補強が必要になりますね
以上！
今回はここまでになりますー
次回もお楽しみにー(^O^)
- - ｷﾘﾄﾘ
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大田区本羽田３丁目で地上５階建の新築賃貸マンション建設中です
最寄駅は京急空港線「大鳥居」
徒歩約１３分程。
間取は
１ＬＤＫ（１８戸）・オーナールーム（１戸）の自宅併用マンションになります(・∀・)
＊大田区の自宅併用賃貸マンション
皆さまこんにちは(^O^)
今日も良いお天気ですねー
最高気温は２８度まで上がるそうですよ。笑
これじゃあ夏ですやん(°д°)
季節外れな事を言いますが、「熱中症にはお気を付け下さい」（´<_｀ ）
ではでは。本題に入ります＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
当物件は、自宅併用賃貸マンション
自宅の建物の一部を賃貸住宅にした住まいになります！
ここで、自宅併用賃貸マンションのメリットを説明致します〆(._.)ﾒﾓﾒﾓ
節税効果が期待できる
賃貸マンション経営を行うと、土地や建物にかかる各種税金の税負担を軽減したり、
取得税や住民税、さらには将来の相続税の税負担を軽減する事ができます
（固定資産税・取得税・事業税・相続税など）
長期安定収入が期待できる
毎月の賃料が発生するので、収入は長期的に安定します。
地域性に左右される事もなく、景気の波に大きく影響されないのが特徴です。
自己資金になる
年金が不安の時代に安定した収入が得られ、自己年金として老後の安定収入となります。
朝日建設は、自宅併用賃貸マンションの実績も豊富でございます
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現在１階の躯体工事を行っていると思われます(^-^)
その様子はまた次回にでもご紹介できたらと
お楽しみにー(・∀・)
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大田区本羽田３丁目で地上５階建の新築賃貸マンション建設中です
最寄駅は京急空港線「大鳥居」徒歩約１３分程。
間取は
１ＬＤＫ（１８戸）・オーナールーム（１戸）の自宅併用マンションになります(・∀・)
＊配筋検査は・・
皆さまこんにちは(´・ω・｀)
午前中は大雨でした、相模原。
最近、太陽を見てないですよねー・・
雨は嫌いじゃないですが、久しぶりに太陽を見たいものです(´Д`)
それにしてもこの時間帯、、、負けそうですｏｒｚ
さて！
気を取り直して、大田区・本羽田で
工事をしている当現場のブログを更新したいと思います
前回の記事で、基礎配筋後に検査を行うとご紹介ｼﾏｼﾀ(^ω^)
設計監理者が行う検査です
配筋検査は、図面通りに配筋がされているかの確認になります。
主な検査項目は下記の通りになります＿＿
.配筋量（鉄筋の径・太さ・本数）
.スラブ配筋の網目幅チェック
.鉄筋のかぶり厚さの確認
.補強筋
上記のものが主な検査項目となります(^-^)
また、設計者の考えた通りに工事が進んでいかなくてはいけません。
・設計図通りの施工が進んでいるかのチェック
・図面だけでは伝わらない内容の伝達
・建築主の代理となって、工事現場との打合せや指示
・建築主への報告
も仕事内容に含まれています
型枠で配筋が隠れてしまう前に必ず、検査を行うのです！
また、配筋検査の他にも工事が進んでいくにつれ、
検査はたっくさんあります。
でも、良い建物をつくっていくには必要不可欠ですよね(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
まだ、工事は始まったばかりですが、
引き続き、宜しくお願い致します(^O^)
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