2018年9月アーカイブ
＊最上階のコンクリート打設
皆さま( ノﾟДﾟ)こんにちは
雨が続きますねー。
おまけに肌寒く、今日は１１月並みの気温だそうですよ
しかし明日は、スッキリと晴れて２６度まで気温が上がるそうで・・・・。
なんだか疲れますね。(´；ω；｀)
っと暗い話はさておき。
相模原市中央区東淵野辺の現場日記を更新いたします＿＿＿＿
生コン車が停まっているということは！！
コンクリート打設でございます( ´∀`)人(´∀` )
ポンプ車に生コンクリートを卸していますよーーーーー
今回は、最上階のコンクリート打設でございます(・∀・)
以前にブログでご紹介した、コンクリート検査を行い打設が行われます
こちらは既にコンクリートの打設が終了しており、鏝で押さえた後になります
足跡を付けてはいけないので、
コンパネなどの板の上に乗りながら、均し作業を行なっていくのですよ(;ﾟДﾟ)(;ﾟДﾟ)(;ﾟДﾟ)
最上階のコンクリート打設が完了したところで、上棟となります
次回からは内装工事もご紹介出来るかと思うので、
引き続きよろしくお願いいたします(^ω^)
以上！
今回のブログはここまでになります( ´∀`)人(´∀` )
次回もおたのしみに。
- ｷﾘﾄﾘ 
- - -
相模原市中央区にて、新築・賃貸マンションを建設中ﾃﾞｽ(´ー`)
間取りは１ＬＤＫ・全６世帯。
ＪＲ横浜線「古淵」駅から歩いて５分の駅チカ物件となります
＊スラブ配筋の様子
皆さま( ノﾟДﾟ)こんにちは
あいにくのお天気でございます
秋はやっぱり雨が多いですね・・・・。
ちなみに明日も雨の予報ですが、気を落とさずに頑張ろうと思います。泣泣泣
では！
東淵野辺の現場日記を更新したいと思います＿＿＿＿
前回のブログでは、
３階躯体工事でのスタットボード建て込みをご紹介いたしました(・∀・)
それから工事は進み、スラブにも同様にスタットボードが敷きこまれております|дﾟ)
その上に並べられているのは、鉄筋！！
スラブの配筋が行われております
配筋の途中なんでしょうね、、まだ組まれていない鉄筋があります。
一体どのくらいの量があるんでしょうかね？？ →→ 鉄筋が現場に搬入されるまで ←←
鉄筋は２段で組まれていますね(^ω^)
鉄筋を支えるようにして立っているのは、スペーサーです
その左側に見えるのは、ドーナツ型のスペーサーで、壁配筋に使われていますね！
スペーサーにも様々な形があるということです
スラブ配筋完了後はコンクリート打設となりますので、もちろん！
下階の２階は、型枠支保工がたくさん立っていますよ
打設に備えて型枠をしっかり支え、強度を出すための期間が設けられます。(´ー`)
以上！
今回のブログはここまでになります( ´∀`)人(´∀` )
次回もおたのしみに。
- ｷﾘﾄﾘ - - -
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＊３階スタットボード建て込み
皆さま( ノﾟДﾟ)こんにちは
本日、９月１６日は安室奈美恵さん引退の日ですね・・・。
ラジオは安室さんの曲のオンパレードでございます
２６年間の芸能生活、本当にお疲れ様でした！
では！東淵野辺の現場日記を更新いたします＿＿＿
先日、現場取材に行ってまいりましたε=ε=ε=┌( ;ﾟдﾟ)┘
工事はというと。
２階立ち上がりコンクリート打設後、３階の躯体工事に突入です
型枠建て込み後は、、、
壁の配筋が行われておりますっね(・∀・)
ちなみに。
型枠の一部を拡大してみてみると、サッシアンカーという金物が付いています
この型枠はおそらくドアや窓の開口部に使用されるもので、
そういった箇所の型枠には、予めサッシアンカーが打ち込まれているのですよ(ﾟдﾟ)
今後の内装工事で詳しくご紹介しますので、おたのしみに
・
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・
壁の配筋は２段になって組まれています
そしてセパレーター先端に付いている丸いものは、、、
スタットボードの受け皿になる、断熱パットですね
断熱型枠材のスタットボードも建て込みが行われておりました。(´ー`)
スタットボードに取り付けたフォームタイに・・・・。
単管パイプを通し、型枠の締固めをしています
向かい合う型枠（コンパネとスタットボード）の間隔を一定に保つために、
Ｐコンとセパレーターが必要となりますが、今度はその型枠たちを締め付けておくには、
フォームタイと単管パイプが必要になってくるのです(ﾉﾟДﾟ)人(ﾟДﾟ )ﾉ
以上！
今回はここまでになりますー
次回のブログもおたのしみに(´▽｀)
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＊コンクリート試験って？？
皆さま( ノﾟДﾟ)こんにちは
涼しくて過ごしやすい日ですね
こんなお天気がずっと続けばいいのですが・・・。
今週は、今日のようなどんよりお天気が続くそうなので、
折りたたみ傘は必須ですね
では！
東淵野辺の現場日記を更新したいと思います＿＿＿＿
前回のブログでは、２階立ち上がりコンクリート打設の様子をご紹介
２階天井・３階床となるスラブ部分のコンクリート打設でございました！！
っとその前に。
打設の前には、コンクリートの検査を行います
コンクリートの強度、流動性、空気量などの検査をするのです(￣^￣)ゞ
実際の検査の様子。
↓はスランプ検査といって、コンクリートの流動性を調べております。
コンクリートが軟らかければ、
型枠内にコンクリートを流し込むことが容易になるので、作業性がアップします
しかし、軟かすぎるコンクリートは余剰水が残るため、ひび割れが発生しやすくなります。
硬すぎても軟かすぎてもＮＧ！！打設前にしっかり検査しておく必要がありますね(´▽｀)
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このような検査があり、コンクリート打設は行われます(ﾉﾟДﾟ)人(ﾟДﾟ )ﾉ
↓の写真は打設が完了し、コンクリートが硬化したようですね
３階の躯体工事が始まりますぅぅぅぅぅぅぅ。
墨出しが行われ、型枠が建て込まれていますね
この後は壁配筋そしてスタットボードの建て込みが待っておりますーε=ε=ε=┌( ;ﾟдﾟ)┘
その様子はまた次回に。
ではでは、今回はこの辺で失礼いたします
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＊２階立ち上がりコンクリート打設
皆さま( ノﾟДﾟ)こんにちは
先日、東淵野辺の現場に行ってまいりましたので
さっそく工事の様子をご紹介したいと思います＿＿＿＿
工事は、２階立ち上がりコンクリート打設を行なっておりました
スラブ（２階天井・３階床）には、スタットボードの敷き込み、
そしてスラブ配筋がされていますね(・∀・)
コンクリート打設！！それにしても良いお天気ですね
コンクリートは振動を与えながら打設をしていきます。
バイブレーターを型枠や配筋内に入れて、振動を与えていますよー(^ω^)
気泡を逃したり、セメントと骨材（砂や砂利）などの素材を密接にしたりしています
梁と柱の取り合い部や開口部周りなどの配筋が入り組む箇所は、
コンクリートの充填不良が起きやすいので、
バイブレーターかけ＆木槌での叩き作業を重点的に行い、確実に充填させています
現場にて、「トントントン」と叩いている音がする正体は、この木槌でした
コンクリートを指定の深さ（高さ）まで打っていきます
ただ闇雲に打設しているのではなく、
打設順序をきちんと計画して行われているのですよ(ﾟ∀ﾟ )
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下の階は、コンクリートの圧力に負けないように、
型枠支保工がたくさん立っています！！！
打設したコンクリートを硬化させ、強度を出すための期間が設けられ、
その後に型枠の解体が始まりますよー
いよいよ最上階の躯体工事となります
次回のブログもおたのしみに。
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