朝日建設の現場日記　東京都府中市　(仮称)朝日町２丁目ビル新築工事

 

 

みなさま、こんにちは

 

 

ここ最近天気がよくないですね・・・

 

みなさまは天気が悪い日に、頭痛がしたり倦怠感におそわれることは

ありませんか？

 

頭痛やだるさに悩まさせている方は、「百会」というツボが効くそうです＾＾

「自律神経の働き」を整え、血管の機能を正常化させるツボです。

是非試してみてはいかがでしょうか

 

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さて、

工事を始める前に「地鎮祭」というものを行います。

当現場でも、地鎮祭を行いました！

 

その時の様子をご紹介したいと思います

 

 

地鎮祭とは、土木工事や建築などで工事を始める前に行うその

土地の神(氏神)を鎮め、土地の利用の許可と工事の安全を祈願する儀式です

 

 

敷地内にテントと紅白幕をはり、この中で行います。

 

 

テントの中は神聖な場所になっているので、

上の写真のものを使って【手水の儀】を行い心身を清めてから入ります。

 

 

参加者が手水の儀を終えたら儀式が始まります。

 

 

続いては【鍬入の儀】のご紹介です。

この土地ではじめての作業になります。

 

この作業では設計者、お施主様、施工者の順に

鎌⇒鍬⇒鋤を使います。

 

 

 

 

このあとに行われる儀式が【玉串奉奠(たまぐしほうてん)】です。

 

玉串とは、お榊の小枝に紙垂がついたもののことをいいます。

玉串に自分の心をのせ、神に捧げるという儀式です。

 

 

 

そして最後に【神酒拝戴】で神様にお供えした御神酒を乾杯します！

 

 

 

そして地鎮祭は終了となります

 

以上、地鎮祭の様子をご紹介致しました

 

 

 

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